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裏・史上最強の弟子ケンイチ
官能リレー小説 - 二次創作

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裏・史上最強の弟子ケンイチ 7


「それは、わかりませんよ!」カズキが強がってみせるが、フレイヤは嘲笑っていた。
「クク、無駄だ。生身のわたしと相対しただけで貴様の下着は引きちぎれそうじゃないか」
「くっ…これは…」カズキはそう言いながらも、数日前に溺れたばかりの太腿とフレイヤの浅黒い美貌に興奮していた。


勝負が始まるとカズキはフレイヤの乳を責めた。
股間は既にフレイヤの体を見て勃起してしまっている為、腰を少し引いて前回のように太腿に捕らわれないように注意していた。
フ「ふんっ、少しは考えたな。だが私は杖術使いだぞ、肉棒とておなじこと」
言いながらフレイヤの右手がカズキのビンビンの肉棒を包み込んだ。
カ「ああひぃっ、フレイヤさんの手がぁ…」
フレイヤは微笑しながら肉棒をにぎにぎして、皮をこすこすしごき始める。

カ「んんあっ、だ、だめぇ…フレイヤさん、すごいぃぃ…手が手がぁぁ」


美羽「カズキさん、手が止まってますわよ!また負ける気ですの?ちゃんと攻撃を続けて」
カ「は、はい…美羽さん」
カズキはよろよろとフレイヤの乳に手を伸ばして揉み揉みするが、もはやそれは攻撃ではなくカズキがより興奮するだけの意味しかなかった。
フ「くく、そんな苦し紛れの手つきでは興奮しないな。逆にお前のチ〇ポから我慢汁が溢れ出したぞ」

フレイヤは亀頭の先端を親指でくちゅくちゅしながら、余裕の笑みでカズキを弄んだ。
巧みな指の動きでカズキを狂わせ、妖しく射精に導いていく。

カ「ハアアッ、んああっあぐっ、だめっ、、だめ…フレイヤさぁん」
フ「ん〜っ?どうしたカズキ…そろそろ、また私の脚に挟まれたくなったかい?」
カ「ち、ちが…」

しかしフレイヤが魅惑するように脚を内股にしてくねくねさせると、カズキは生唾をごくりと飲み込んでフレイヤの下半身に見入った。
フ「ほら、スパッツを穿いた気持ち良〜い太腿でまたカズキを挟んでやろうか?」


フレイヤは手の中でさらに硬く膨らんだカズキのチ〇ポに勝ちを確信した。
とどめとばかりに左手に唾液を垂らして、魅惑的な太腿の谷間にネトネトと塗り込めていく。

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