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裏・史上最強の弟子ケンイチ
官能リレー小説 - 二次創作

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裏・史上最強の弟子ケンイチ 6

カズキ「が、我慢、我慢んんんんん」
しかしフレイヤはカズキを見て馬鹿にするように笑った。
フレイヤ「ふっ、おい風林寺美羽。お前の信頼する男は私の太腿で気持ち良くなりたくて自分から腰を振ってるぞ。情けない皮かむりチ〇ポをな。私が手を下すまでもなさそうだ」
カズキはフレイヤの尻を掴んで、無意識に自分からチ〇ポを擦り付けていた。
カズキ「み、美羽さん…ち、ちがっ…これは…はああああッ!太ももォ!太もも、気持ち良いいいいいぃぃぃ」

美羽「もうッ!カズキさんの変態!最低ですわ」
美羽は頭が痛いという仕草で手を頭にあてて、呆れたように首を振る。

「ふふ、私の太腿がカズキのエロ汁でぐちゃぐちゃだ。」
耳元で囁かれる声にカズキはぶるぶるっと震えた。
「ああっ!だめっ」
腰がフレイヤの下半身に押し付けられたまま、痙攣したように前後に動く。

美羽「か、カズキさん…まさか貴方」
フレ「ふん、他愛もなかったなカズキ」
フレイヤが太腿を開くと、カズキの敗北の証がどろどろに爆発してフレイヤの褐色の太腿を白く汚していた。
だらだらと垂れていく精液を見ながら、カズキもがくんと崩れ落ちた。

フレ「私の勝ちだ」
立ち去るフレイヤ



美羽「もう!カズキさんの根性なしっ…ですわ」
美羽は、敗北して幸せそうな顔を浮かべている情けないカズキを引きずりながら梁山泊へ帰った。


しぐれ「あ、負け犬の顔だ」
帰るなりしぐれがカズキの惚けたニヤケ顔を見て呟いた。
美羽「もう、なんて顔してるんですの?情けないったらないですわ」



翌日から美羽の厳しい特訓が始まった。

「カズキさん、明日フレイヤさんと再戦ですわ!最近皆さん、闇やYOMIの動きも気にし始めています」
「ヨミ…」
「そう。ヨミには、カストルことレイチェル・スタンレイ。また達人には櫛灘美雲など、今のカズキさんでは1分ももたず相手に溺れきってしまうような強者がいます。フレイヤさんにすら勝てないでどうしますか!?」

翌日、カズキはフレイヤと向かいあっていた。
「無駄だ、お前では私に勝てん。」フレイヤが言い捨てる。

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