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裏・史上最強の弟子ケンイチ
官能リレー小説 - 二次創作

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裏・史上最強の弟子ケンイチ 8

カズキは惚けたようにフレイヤの脚を見ながら我慢汁を漏らして息を荒くしていた。
フレイヤは勝利を確信しながら、腰をカズキの方につきだした。亀頭の先っぽが脚の谷間に触れそうになった。
カ「ああぁっ、やっぱりムチムチの太腿すごいよぉ、フレイヤさんの涎まみれの脚!だめ、だめなのにぃ」
カズキは自分から敗北が待つ快楽脚の中にギンギンの肉棒を挿し込んでいった。

美羽「ああっ、もう何やってるんですの!そんな事したら…」
カズキはフレイヤの腰まわりを抱き締めながら、腰をぴったりフレイヤに押し付けた。

フレイヤも微笑を浮かべて、カズキの腰を抱きよせる。と同時に太腿をきゅうっと締め付けた。
フ「ふふん、また私の勝ちみたいだな…なんなら、今から10秒以上もったらお前の勝ちにしてやっても……ん?」
カズキの顔が快楽にひどく歪んで涎を垂らしていた。
フレイヤはにやにやしながらカズキをぎゅうっと抱きしめる。
カ「あぎいぃぃ!でっ出ちゃっっっうぅぅう!」
フ「ふふ、一瞬だったわね」
どびゅるるるっ、どびゅびゅううっ!

フ「あんっ!?こ、この男…射精しながらも私の膣を亀頭で擦るとは…弱小チ〇ポのくせに…」

フレイヤのスパッツ越しの雌肉に精液を打ち込むように腰を突き上げるカズキ

カ「はひぃっ、はひぃいぃ」
フ「無駄だがその執着心は見事……いや……違うな。精液をまた漏らしている。。攻撃ではなくただのスケベ根性か…雑魚め」
美羽「もう…負けたのに恥の上塗りですわ、みっともない」

 翌日からしぐれと美羽によるさらに厳しい特訓が始まった。
美羽「もう、そんなことでどうするですの!またフレイアさんの太ももで情けなくイってしまいますよ。」
カズキ「うぅう、ああっ、フレイアさんの太もも、太ももぉぉ」
ドビュッドビュドビュー!!
美羽「思い出しただけでイってしまうなんて最低の変態野郎ですわ。この早漏!!」
しぐれ「今、の、カズキじゃ、何やっても、同じ、もっと実戦が、必、要」
美羽「私達が相手では実戦とは言えませんし困りましたわ。カズキさん今日の修行はもういいですので買い物に付き合ってください。」

午後、美羽といっしょに買い物にをしていると謎の美女集団が絡んできた。 
美女集団「お前がカズキだな、私達はワルキューレ、
フレイア様の配下さ、お前はバルキリーと引き分けたんだってな。お前を骨抜きにして調子に乗ってるバルキリーの鼻あかしてやるよ。」
美羽「カズキさんこれはチャンスですわよ。」
カズキ「わ、わかりました。美羽さん絶対勝ちます。」
こうしてカズキとワルキューレ達の闘いが始まった。


結果は美羽の期待も虚しくカズキの惨敗であった。
いや、薙刀使いのお嬢様風の子を相手にした時には、オッパイ責めで善戦したのだが、結局手コキによる射精に終わった。

さらにワルキューレのリーダーであるトンファー使いの女の子が出てきて、そのモブとは思えないほどのオッパイでパイズリをされてしまい、あっけなく負けたのだ。

「な〜んだ、白浜ケンイチの方はラグナレクの幹部とも戦えるようになってきてるのに、裏武のカズキの方は全然だめね」
「ワルキューレの敵ではないわよ」
「バルキリーと引き分けたのも偶然ね」

カズキは何も言い返せず、、惚けた顔でチ〇ポから精液を漏らしながら倒れていた。
実際、薙刀の子には勃起チ〇ポをさわさわと触れられただけで膝がガクガクになっており、トンファーの子にも、さほど本気でもないオッパイ擦りで精液をぶちまけてしまったのだ。

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