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裏・史上最強の弟子ケンイチ
官能リレー小説 - 二次創作

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裏・史上最強の弟子ケンイチ 9

大好きな美羽の軽蔑の目線が痛い。

カズキ「うぅううっ、、こ、こんなはずじゃ、、、(み、美羽さんの顔を見れないよぅ、、)」
カズキはふらふらと立ち上がる。
カズキ「ま、まだだ、、もう一回勝負だぁ!」

薙刀を持ったお嬢様風の女の子が立ちふさがった。
薙刀を地面に置くと、向かってくるカズキに微笑む。
「いいわ、君の実力は分かりました。私がお相手してあげます」
カズキ「くっ、次は本気でいくぞ!」

薙刀使いのお嬢様はニヤリと笑うと、ふわりとスカートを捲りあげて一瞬お尻をこっちに向けた!
「ほぉら、エッチなカズキくぅん」

女子高生の肉付きのいいお尻と魅惑的なパンティが見えてしまい、カズキのスケベ心が高まりチ〇ポが一気に膨張する。
カズキ「はうっ!はぁぁはぁ!パ、パンティ、パンティがぁぁぁ」
ムラムラ感と勃起したチ〇ポでカズキの勢いが止まる。

美羽「だ、だめですわ!カズキさん!スケベ心を落ち着けてくださいまし!」

しかし薙刀使いのお嬢様はその隙を逃がさない。
すぐにカズキの懐に入り込み、ぎちぎちに勃起したカズキの肉棒を手で包み込んだ。

カズキ「んあっっ!うはああああぁああ!」
可愛い女の子にチ〇ポを握られてガクガクするカズキ。
薙刀「あらあら、一度リーダーのオッパイでお漏らししたのにこんなにビンビンなの?、、そんなに私のパンチラが良かった?」
カズキ「そ、そんな事は・・・はぁはぁはぁ」
薙刀「ふふ、格好つけちゃって・・ほらほらほらっ」
薙刀使いは手首をくるくるしながらカズキの勃起チ〇ポを弄ぶ。
カズキ「ふああああぁ!くはっ、、まってぇ、、おううううぅ」
薙刀「ほらぁ、大好きなお尻ですわよ」
薙刀使いは手コキをしながら前屈みになってお尻を突きだしてやる。
スカートに隠れたお尻がフリフリと踊っていた。

カズキの目は完全なハートマークに変わっていた。
犬みたいに息をしながら、遠い位置にあるお尻に必死に手を伸ばすカズキ。

お尻に一生懸命触ろうとしているうちに、お手手で可愛がられているチ〇ポは限界になっていた。
薙刀使いのお嬢様はカズキの間合いも読んで、微妙にお尻にとどかない距離でお尻をくねらせているのだ。
カズキ「はひいぃいいい!出ちゃうぅッまた出ちゃうううううう!!お尻ぃっお尻に触らせてぇえええええ」
薙刀「ふふふふっ、まるで犬ね、、ほらっ!敗北ザーメンぶちまけなさいっ」

美羽「カズキさん!あ、あまりにもみっともないですわっ!!」
カズキ「お尻っ、お尻触らせてえぇええぇ!!だめえっ、オチ〇チン気持ちいいいいいぃい!!あっ!!ああああああ!!」
ぶびゅるるるるるっ!!びゅくっ、びゅくびゅくっ!
カズキは薙刀使いの子の腰を掴んで絶頂してしまった。

薙刀使いは手にぶちまけられた白濁を見ながら笑う。
薙刀「ふふ、カズキさん、貴方とんだ雑魚でしたね」



また美羽に引っ張られながら帰るカズキである。

美羽「ほらカズキさん!休んでる暇なんかありませんわよ!!ただでさえカズキさんは包茎・早漏・短小という駄目チ〇ポで裏武を戦ってるんですから、、しっかり修行しないと!」
カズキ「はうぅうう」
カズキのチ〇ポがむくむくと膨らんでいく。

美羽「もう!なんで女から駄目チ〇ポなんて言われて興奮してるんですか!このマゾ野郎」
カズキ「ううぅ」
美羽「そんなことでは、私とお付き合いするなんてまだまだ遠いですわよ」

美羽がカズキの包茎チ〇ポを掴み、優しく上下にシコシコする。
カズキ「はぁうううぅ!み、美羽さぁん!」
美羽の手コキはまさに羽のような軽やかさで男根を包み、あっという間に絶頂させてしまう。
カズキの早漏チ〇ポは20秒〜30秒で毎回限界を迎えているのである。

美羽「ほぉら、ほぉら!我慢よカズキさん!ちゃんとチ〇ポ我慢させなさいっ」
カズキ「くひぃい!はぁ、はぁあ、、我慢、我慢、が、がまぁぁぁ、、ああぁ!もうだめえぇええ!!」
美羽はそこでパッと手を離した。
ギリギリで射精を堪えたカズキ。

美羽「もう!なんで我慢できないんですの!?」

カズキはチ〇ポの気持ち良さと射精を止められたもどかしさで頭がくらくらしているらしい。
カズキ「ご、、ごめ、、美羽さん、、」
美羽「こんなことでは、普通の女の子だって気持ち良くなんかできませんわ!ほら、続きいきますわよっ」
美羽が、カズキのびくつく包茎勃起チ〇ポに手をかける。

その瞬間、チ〇ポがビクッと痙攣してカズキが慌てたようにジタバタした。
カズキ「ああああっ!!だ、だめっ美羽さん!今触ったら出ちゃいますううっ!」
美羽は慌てて手を離す。

美羽「な、なんてざまですの!この早漏ッ!ただでさえ短小包茎なのに!!少しは我慢しなさいッ」


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