裏・史上最強の弟子ケンイチ 3
「はぁはぁ…はへぇ、はへぇ…僕は、負けるわけにはぁ…」
「ははっ、今にもイッちまいそうな顔して格好つけても無駄なんだよ!ぶちまける時にはしっかり敗北宣言するんだぜ」
美羽「カズキさん、快楽に溺れてないで少しは相手に攻撃してください」
「ちがっ…こ、これはラグナレクの拳豪キサラさんのお尻をこうし…攻撃しへ…こうしへぇへぇぇ〜」
カズキは背後からヘコヘコ情けない格好で腰を振り、チ〇ポはキサラの尻の快楽にもう限界なのかビクビクと痙攣している。
キサラが尻を出すとカズキは思わずイキそうになって腰を引く。
「どうしたカズキ?そのガチガチのチ〇ポでもっと尻の奥まで突いたっていいんだぜ?パンツは穿いてないからよ」
「お、奥まへぇぇ?」
「あっ、そんなことしたらお前のチ〇ポは堪えられずにイッちゃうか?」
美羽「カズキさん、ダメ、挑発ですわ!」
「な、嘗めるなよぉぉ」
谷間の奥の方、尻肉の締まりもさらに強まり、踏み入ってはいけない禁断の場所という雰囲気を感じたが、カズキは腰を突き出してしまった。
むにゅううぅぅ…
「はあおおおお!」
尻の肉に亀頭がうずまり、チ〇ポが射精に向けてぐぐっと膨らんだ。
カズキの膝が未知の快楽でガクガク震える。
もはや、キサラの腰をがっしり掴んでいないと崩れ落ちてしまうほどだ。
キサラ「くくっ。ほ〜ら、ちょっとは動いてみろよ」
カズキ「お、おぐおぉぉーー!」カズキは腰をめちゃくちゃに動かした。
射精寸前のチ〇ポがキサラの極上のヒップでマッサージされて、カズキは敗北を悟った。
「も、もうダメえぇぇぇ!!敵なのにキサラさんのお尻気持ち良ひいいいいい!」
カズキはキサラの体をぎゅうっと抱き締めて、腰を突きだし、魅惑的なヒップの谷間に濃厚な白濁精液をぶちまけた。
キサラは、腰をビクビクさせているカズキを優越の笑みで眺めていた。
やがて射精がすべて終わると、カズキはがくんっと崩れ落ちてうつ伏せに倒れた。
「はははっ!こいつはただの早漏のエロガキだぜ美羽!」
キサラはそう言って去っていった。
美羽「はあ〜、カズキさん、まるでダメじゃないですか!」
「すいません美羽さん…」
「もっと厳しい修行が必要ですわね!」
「ひいいぃっ」
それから数日間、道場からは夜な夜な、カズキの射精の叫びが聞こえてきたそうである。
一週間後…
「さぁ!キサラさんに再挑戦ですわよ!」
「は、はい!美羽さん」
キサラ「おいおい、まだ懲りないのかよお前ら」
カズキ「キサラさん、今度こそ僕の勝ちだ」