裏・史上最強の弟子ケンイチ 2
しかも、裏武は場合によっては男一人で女数人を相手にする場合もあるのだ。
美羽やしぐれには、カズキは今のままでは敗北するのが目に見えていた。
「でも僕だって強くなってます!美羽さんたちが強すぎるんですよ」
「それなら戦ってみるといいですわ」
翌日…
僕は道場でバルキリーこと南條キサラと向かい合っていた。
美羽さんが相手に挑戦状を送ってくれたのだ。
何としても勝って美羽さんを驚かせてやらねば!
キサラ「ふん、裏武の挑戦とはね。さっきから私の脚をじろじろ見てチ〇ポ大きくしてる誰かさんじゃ、勝てないんじゃないの?」
「うっ!ち、違う…お前の生脚なんか…別に…」慌てて股間を押さえてしまう。
「カズキさん…」美羽はやはり心配そうに見ている。
「カズキって言うんだ?私を本気で感じさせられたら名前覚えてあげてもいいよ、来な!」
「では行きます!」
僕は先手を取ろうと、キサラの背後に回って抱きついた。
そして女性の性感帯である胸を攻める。
乳房を下から持ち上げるように揉んで揺さぶる。
「あんっ、正攻法だね。でもまだまだだよ」
キサラは髪を僕の顔にサラサラとぶつけて、シャンプーのような女性特有の良い香りで僕を魅了した。
さらに、思いきりテントを張っている僕のチ〇ポに、キサラのセックスアピールでもある柔らかいヒップを押し付けてきた。
僕の興奮した勃起チ〇ポがキサラの柔らかい尻肉で押しつぶされる。
女体の快感が僕を気持ち良くさせ、さらに興奮させる。
「ハァハァ、キサラさんのお尻ぃ!」
キサラはカズキの呼吸が荒くなり、より一層硬くなったチ〇ポに気づいて優越感に浸った。
尻の谷間に亀頭を挟んでやると、カズキは熱い溜め息を漏らして、我慢汁を染みださせた。キサラの尻は半分はジーンズで半分は生尻である。
美羽「カズキさん、これは組手ではなく仕合です!相手は敵なんですわ、興奮しないでくださいまし!」
美羽が激励の声をかける。
しぐれ「美羽、もしかしたらそれ、逆効果かも…だよ」
美羽「えっ?」
キサラはカズキを振り返ってニヤリと笑った。
「敵…ぼくは倒すべき敵の尻で…チ〇ポ気持ち良く…なって…」
その状況に興奮したカズキは小さく腰を振り始めてしまう。キサラの尻肉の狭間で、包茎の亀頭をしごくように腰を前後に浅ましく振っていたのだ。
美羽「あんっ、もう…カズキさんの変態!ですわ」
キサラ「ふふ、カズキよぉ、チ〇ポから我慢汁がだらだら溢れてるぜ。このままあたしの尻にぶちまけちまえよ、カズキの敗北の証をよ!」