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裏・史上最強の弟子ケンイチ
官能リレー小説 - 二次創作

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裏・史上最強の弟子ケンイチ 4


しかし仕合が始まると前回とはだいぶ違う展開になった。
カズキがキサラを下にして、シックスナインの体勢でクンニ攻撃をしかけていた。
もちろんキサラも手コキとフェラで応戦するが、明らかにキサラの方も感じていた。
「ああん、あんっ…どうして…カズキ、お前何を…」
「ハァハァ、まだまだ…いきます」
しかしカズキもチ〇ポが膨らんで、気を抜いたらすぐに射精させられてしまう状態だ。

カズキはそこで一旦シックスナインを解き、キサラの背後にまわる。そしてキサラを四つん這いにさせると、ぐちょぐちょのオマ〇コに包茎チ〇ポを挿入した。
キサラ「あっんあああああ!こんな、バルキリーのあたしが、カズキの包茎チ〇ポなんかに…犯され…んあああっ」
カズキ「ハアッハアッ、キサラさんのオマ〇コ…き、気持ち良いいぃぃぃぃ!」

カズキは激しく腰を振る。
キサラもカズキもイキそうになりながら必死に堪えていた。
カズキ「こ、これでどうだぁ」
カズキが四つん這いの利点を活かして、キサラの小振りな胸を揉み、乳首を摘まみあげる。

キサラ「ひいあああっ!やめっ、んああああっ、あぐうううう!」
二人の結合部からいやらしい液がぴちゃぴちゃ床に飛び、水溜まりを作る。

カズキ「んあああっ!も、もう出ちゃうううぅぅ…負けるぅぅ、キサラさんのオマ〇コでぇぇぇ」
キサラ「あ、あたしも…あああんっあんっ!カズキなんかのチ〇ポに犯されて、イッちゃうぅぅ!」
カズキがキサラの腰を掴んで、思いきり腰を打ち付けた。
びゅぐぐぐっ!ぶびゅぐぐぐっ!!
キサラの膣内に大量の精液が噴出した。

キサラ「ああんっ!だめ!中に出したら…ひあああああっ!熱いぃぃ!カズキの精液が来てる、イクゥゥゥ!」
キサラは魅力的な尻をビクンビクンと震わせた。

二人は共に崩れ落ちた。
そこに美羽が近寄ってくる。

美羽「カズキさん、今のは貴方の敗けですわよ…先に我慢できなくなったのはカズキさんですわ」
カズキ「は、はい美羽さん、分かってます。」
キサラ「いいよ美羽、引き分けで…こんな情けない勝ち方、あたしが納得できない」
美羽「し、しかし、裏武の戦いなら、今のはキサラさんの立派な勝利ですのに」


キサラ「いいって。今回は特別に引き分けで…でもなカズキ、私がこうなった以上は上のフレイヤ姉が出てくる。あんたじゃフレイヤ姉には勝てないよ」
カズキ「うぅ…」

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