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淫ストU〜春麗〜
官能リレー小説 - 二次創作

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淫ストU〜春麗〜 7


「ぐへへへ、言うじゃねえか。さすがは最強の女格闘家さんだぜ」
ギャラリーの悲鳴と共に、熱い塊がさらに増えた。
男戦闘員が春麗の胸の谷間に顔を押し付けたのだ。


肉感抜群のお尻と胸に戦闘員の馬鹿そうな顔が埋まってぐりぐりされる。
戦闘員の下半身は、傍目からでも一発でわかるくらい迷彩服を押しあげていた。
ギャラリーや大勢の春麗ファンが見守るなか、尻と胸に顔を押し込まれてこっそり前の穴を濡らしている自分に、春麗は思わずアヘりそうになる。
頑張って嫌がる顔をする春麗。
ふと周りを見ると、ギャラリーの男たちはみんな前屈み気味になっている。

女たちの手前、勃起して興奮しているのを隠しているのだ。
が、中にはズボンに手を入れて、ピンチの春麗を見つめながらシコシコしている不届き者もいた。


春麗(あはぁぁぁ、あの人、私のこんな姿見てシコッてるぅぅぅ、、ハァハァ…だめイッちゃう、みんな見てるのに…春麗こっそりオマ〇コ濡らしてるのぉぉ)
男は春麗の尻の谷間と胸の谷間を激しく顔で擦り続ける。

シャドルーもあくまで春麗の地位と人気、その利用価値には一目置いている。
この路上バトルもしっかり録画されているはずだ。
だから公衆の面前で、子供たちのファンも居るのに春麗の股間部に手を伸ばしたりはしない。あくまでテレビの中のヒロインがきついセクハラ攻撃を受けるくらいである。

が、春麗は前掛けの中のレオタードに包まれた秘部をぐちょぐちょにしていた。

春麗「お、お前ら!人質をとらなきゃ…私とまともに戦えないの!?情けな…ンッふぅっっんく!!…ハァ、な、情けな…い…わね」
慌てて平静を装うが…啖呵を切りながら春麗は思わずアクメッてしまった。

ギャラリーが様子のおかしい春麗にざわざわし始める。
顔は何やら上気して赤らみ、微妙に腰回りをくねらせている。


「お…おい。春麗の顔なんかエロくね?」
「エ、エロいよな…なんか腰クネッてるしさぁ」
「もしかして、感じちゃってんのかな?」

すると、すぐに春麗ファンの男たちや女学生たちが反論する。
「馬鹿言うな!春麗さんに限ってそんな事あるもんか」
「春麗は…か、感じてなんかいない」
「春麗の方があいつらよりずっと強いんだからな!」
「そうよそうよ!」

しかし、尻に顔を突っ込まれながら尻たぶを揉みまくられ、胸に顔を押し込まれながら乳房を揉まれる春麗は、一度イッてしまったことで理性が崩れかけていた。
敵の肩に顔をつけて隠しながら、完全に牝の顔つきになっていた。間違っても見せるわけにはいかない淫乱女の顔。
手や足で抵抗のそぶりを見せながら、春麗は快楽の渦に飲み込まれていた。
しかし人質もいて逃れられないこの危機に焦ってもいた。
負けることの焦りではない。自分の今の状態がばれる焦りである。

そこに、救世主のごとくさくらが現れた。
さくらはユーリたちから子供たちを救出した。
さ「あんたらどこまで卑怯なのよ!!春麗さん、子供たちは大丈夫!やっちゃって!」


春麗「はふぅっ…?さ、さくらちゃん…」
絶頂して牝状態になった春麗は、足腰がガクガクしていた。
さくらを疎ましく思ってしまう春麗。

が、やはりここで逆転しなくてはマズイと思い、からくも横に飛び出した。
そしてすぐに構えて、戦闘員に向かって百裂脚を繰り出す。
前掛けの中のハイレグ部分がマ〇コを刺激し、さらに観衆のスケベな目がそこに集中していた。
春麗「百裂脚ッ!ヤアッヤアッヤアッ…んんひぃっ…ヤアアッ」
たまらず春麗は浅いアクメを繰り返しながら、普段よりキレのない蹴りを放ちまくった。

幸い敵は弱く、すぐに春麗の蹴りで倒れ伏した。

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