PiPi's World 投稿小説

淫ストU〜春麗〜
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 11
 13
の最後へ

淫ストU〜春麗〜 13

バルログはまた金網に飛び付き、攻撃体勢に入った。
観客がバルログを見た少しの瞬間
そこで春麗はこっそりと隠していたスイッチのようなものを、誰にもバレないようにONにした。

ブブブブブゥゥゥゥゥゥゥン!
春麗「はああぁあああう!!」
春麗が突然下腹部を押さえて悶えた。

春麗は勝負の前に、電動の遠隔ローターをオマ○コの穴に挿入させていた。
春麗の疼いて欲情したチャイナマ○コが変態快楽で痺れる。

バルログ「くくく!強がっても、私のバルセロナアタックが相当効いていたようだな!」
春麗「はあっはあっ、、くそ!んくうぅう!」

男「な、なんか春麗エロくねえか?ほんとに痛がってるのか?あんなに発情した顔して!」
男「はあはあ、春麗たまんねえ!あの体と顔見てるだけでチ○ポがガチガチだぜぇ」
春麗(んああぁああああ!オマ○コが、オマ○コが気持ち良いぃいいいい!!た、大切な勝負なのにぃぃ、、だめぇぇ、観客には絶対気付かれちゃだめ!オマ○コ我慢しなきゃ!!私はここで負けるわけにはいかないの!婦警として、女格闘家としてぇぇ!)  

春麗はなんとか構えをとってバルログの攻撃に備える。
しかしその顔にはもはや戦闘の意志が見えなくなっていて、下半身の快楽をバレないように堪える牝の顔があるだけだった。

バルログ「いくぞ春麗!ヒョオッ!」
またしても、ちゃんとダメージは抑えながら派手に吹っ飛ばされる春麗。
ガシャン!!
わざと勢いよく金網に当たり、金網にもたれかかる春麗。そのまま、ダメージを受けたような演技をしながら、前屈みで金網にお尻を押し付ける。

観客の男たちは春麗の尻に理性をなくした。
勃起したチ○ポをとりだして金網の穴にチ○ポをいれ、春麗のケツに我慢汁チ○ポを押し付けた。
男「おおうっ!おおうっ!春麗のケツぅ!春麗のケツぅぅぅ!!」
春麗はその行為に気付かない振りをしながら、ケツを微かに左右にふりふりして、変態チ○ポをサラサラサテン生地に包まれたケツでスリスリしてやる。
うつむいたまま淫靡すぎる笑みを浮かべる春麗。

男「ぐほおおおおおお!!」
びゅびゅびゅびゅううううううう!!
10秒かそこらで早漏ザーメンを春麗のケツにぶちまける男。
春麗「あああっ!何?何かいま、お尻にびちゃびちゃって、」
春麗が手をお尻にあてると、春麗の美しい手のひらにねばねばした生臭い白濁汁が付着する。

春麗「いやあああっ!な、何よこれぇ?ああっ!ああんっ!くっ、だ、誰が、こんなものを」
春麗は立ち上る精液臭とオマ○コローターの快楽にクラクラして変態チャイナオマ○コを熱くしながら、それでも国際的な婦警であり女格闘家としてどうにか自分を保つ。

春麗(や、やばぃぃ、バルログとの戦闘中なのに、どうにかなっちゃいそうよォォ!)
バルログ「フハハハ!春麗、お前は美しい女格闘家だが、もはや男を欲情させる牝だなぁ!はあはあ」
バルログは体をやけに前傾させながら強がった。
春麗に勃起してしまったのだ。
人前で勃起するなど美しさを誇るバルログには許せないが、タイツを履いているせいで隠しきることができない。

バルログ「はあはあ、敗けを認めたらどうだ」


,
の最初へ
 11
 13
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す