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淫ストU〜春麗〜
官能リレー小説 - 二次創作

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淫ストU〜春麗〜 6

男たちは一応春麗を応援しながらも、春麗のピンチに興奮して股間を膨らませていた。

「春麗姉ちゃん!」男の子がたまらず声をあげる
「大丈夫…す、すぐに助けてあげるから、大人しくしてるのよ」

敵の男たちは、春麗の豊満な乳房の感触を楽しむように揉みまくり、さらに尻も揉みしだいている。
サラサラした触感のサテン生地の服も、男たちの手に気持ちよさを与えた。

圧倒的なピンチだが、マゾな春麗はこの状況に焦りながらも、内心とてつもなく興奮していた。
前の男に乳首をぎゅっと摘ままれると、思わず声を上げそうになってしまう。
「んふぅっ!んんっ」
ギャラリーには聞こえていないようで安心する。

「ぐひひ、気持ちいいか春麗さんよぉぉ」
「胸とケツだけひたすら責めてやるよ」
「じっくり、じっくり、じ〜っくり」
「膝まで愛液が垂れるほど」

「あ、あまり調子に乗ると後悔するわよ!」春麗は言う
しかし春麗は大人数の観客の前でただの女として弄ばれ、凌辱されていることに深い恥辱と羞恥を感じて、子宮を疼かせていた。

「いやぁ〜!」
女性ギャラリーの悲痛な声がしたと思うと春麗のお尻に熱い塊が押し付けられた。それは男戦闘員の顔だった。
尻肉を押し分け、布越しにアナルを嬲ってきたのだ。
春麗の体がビクンと仰け反った。
「お?軽くいったのか?」
「誰が!これしき。ちっとも効いてないわ!」
その時新しい悲鳴がおこった。
見かねた女ギャラリーが人質をとるユーニに襲い掛かったが返り討ちにされていた。
「や、やめなさいユーニ!みんなは関係ないでしょ!…みんなも危険だから手は出さないで」
「で、でも春麗さん」
「いいから、私なら大丈夫よ。こんな奴等に何されたって少しも効かないわ」

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