春麗「あああっ!何?何かいま、お尻にびちゃびちゃって、」
春麗が手をお尻にあてると、春麗の美しい手のひらにねばねばした生臭い白濁汁が付着する。
春麗「いやあああっ!な、何よこれぇ?ああっ!ああんっ!くっ、だ、誰が、こんなものを」
春麗は立ち上る精液臭とオマ○コローターの快楽にクラクラして変態チャイナオマ○コを熱くしながら、それでも国際的な婦警であり女格闘家としてどうにか自分を保つ。
春麗(や、やばぃぃ、バルログとの戦闘中なのに、どうにかなっちゃいそうよォォ!)
バルログ「フハハハ!春麗、お前は美しい女格闘家だが、もはや男を欲情させる牝だなぁ!はあはあ」
バルログは体をやけに前傾させながら強がった。
春麗に勃起してしまったのだ。
人前で勃起するなど美しさを誇るバルログには許せないが、タイツを履いているせいで隠しきることができない。
バルログ「はあはあ、敗けを認めたらどうだ」
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