春麗は今や世界一有名な女格闘家であり、ベガ率いるシャドルーと戦う敏腕捜査官である。
またその美貌と強さから男女ともに人気があり、ストリートファイトを行えば常に観客がわんさか詰めかけている。
また、ファンの男たちは少なからず春麗に良からぬ妄想を膨らませていた。


そんな春麗には、人に言えない秘密があった。
その秘密とは、自分がマゾの性癖をもっているということである。

春麗はファイトをする時に、わざと負けては対戦相手に犯されていたのだ。もちろんファンや客たちには見えない所でだが。
しかもその相手が宿敵シャドルーのバイソンだった事もあるのは最も隠さねばならない秘密である。
倒すべき相手に敗北したあげく女として凌辱される…その事に春麗は激しく興奮してしまい、その日の夜はバイソン相手に何度もアクメに達し、４回の中出しまで許したのだ。


バイソンは春麗を倒した気になって、一晩中春麗を犯し抜いた。
ファンからすればバイソンに殺意を覚える光景だったろう。
欲望丸出しの汚らわしい男が、我らが春麗の魅力的なケツに何度も腰を打ちつけバックから凌辱していたのだ。

春麗は悔しがる振りをしながら何度もバイソンの剛直チ〇ポでアクメっていた。
春麗「ああーッ！おあっああっ！イクッ、イク！くああああっっ！!バ、バイソン、許さな…いぃぃぃ」
バ「ひひひ！春麗！女ごときが俺らに楯突くからこうなんだよ！…ぐううっ！な、中に出すぜ…」

春麗は待ち望んだ展開に牝ブタの顔になりかけたが、レイプ感を味わうために嫌がる振りをした。
春麗「な、中はダメ！出さないでー！」
どぶぶぶぅぅっ！
バイソンの白濁欲望汁が春麗の膣内に噴出した。
春麗「あう゛っ！う゛くううううっ！」
春麗は興奮のあまり、這いつくばりながら意識が薄れるほどのエクスタシーに飛んだ。
バイソンはこの日春麗相手に計８回もの射精をし、うち４回を中出ししたのである。春麗の体の魅力はこの数字からも充分推測されよう。



しかし、こんな事があったと知れたら春麗の人気はガタ落ちである。ただの性的対象に成り下がるだろう。
ましてそれが、春麗がわざと負けたのだとしたら、世界中それどころの騒ぎではない。
だから秘密なのである。

さて、それから幾日か…
シャドルーの戦闘員が、街ゆく春麗の前に突如現れてストリートファイトになった。