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淫ストU〜春麗〜
官能リレー小説 - 二次創作

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淫ストU〜春麗〜 4

(ああぁ、私の技を見てあんなに出してるぅ…)春麗は自分の拳法が最高に侮辱されているにも関わらず、その事に興奮してアソコを濡らしていた。


このまま敗北してレイプされたい春麗。だがしかし、あまり負けてばかりでは春麗の人気も落ちてしまうし、最強の女格闘家としての名がすたれてしまう。
やむを得ず春麗は本気を出して、攻撃を始め、男たちを蹴り倒した。

「うおっ!」 「春麗さんつえぇ…」 「マジかよ〜」

地に伏す戦闘員を見下すと一陣の風が吹きぬけ、チャイナ戦闘服を揺らした。
ギャラリーたちは歓声を上げた。
それは春麗の勝利の祝福だけでなくオカズへの感謝でもあった。
春麗は戦闘員を応援に駆けつけた警察官に預け、一人街へ消えてった。

「はぁ、ギャラリーさえ居なかったらなぁ」
自宅のアパートへ戻ると服を脱いだ。
「ぅわぁ、今回もいっぱいかけてくれたな」
精液は生乾きになり強烈な臭いを出していた。
それに顔を埋めると春麗は膝が砕けたようにその場にへたり込んだ。
じょじょじょじょ〜
臭いだけで絶頂し、失禁した。

それから数日後、春麗はシャドルーからバトルの連絡が入った。
敵である自分に対しての挑戦状…これは明らかに罠だと春麗は勘づく。恐らく何かがあるのだろう。
しかし春麗はあえて行くことにした。


春麗が指定された場所に着くと、そこは人通りの多い街中…しかもシャドルーが噂を流したのか、観戦のギャラリーがざわざわと色めきたっていた。

「わあっ!本物の春麗さんだぁぁ!」女子高生らしき子たちが駆け寄って握手やサインを求めてきた。
「お、俺も」「あ、ずるい!私だって春麗さんの大ファンなんだからー」

春麗の周りには一気に人だかりができていた。春麗も快くファンに応じている
「いつも応援ありがとう。皆さん順番にね」
「シャドルーの悪い奴らなんかみんな逮捕しちゃってくださいよー」「あんな奴らに負けないでね、春麗さん」
「もちろんよ!安心して」
言いながら春麗は、自分の隠された本性やバイソンとの事を思いだし、罪悪感と同時に性的な興奮を禁じ得なかった。

そこで何やら不穏なざわめきが観客の中に広がる。
シャドルーの登場である
「ようこそ我らの憎き敵、春麗」「歓迎するわ」

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