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淫ストU〜春麗〜
官能リレー小説 - 二次創作

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淫ストU〜春麗〜 3

「気功拳!気功拳!気功拳!ヤアッ!ヤアッ!」
当然、ケツを後ろに思い切り突き出す格好を何度もすることになる。
男たちの肉棒とほんの数十センチの距離に、憧れの春麗のケツが激しく突き出されているのだ。

「ハァッハァッ!マジでたまらねぇ!」
「ちゅ、春麗さぁん!」
男たちは、辛抱たまらず背後から春麗のケツに精液を打ち付けた。
青いサテン生地のチャイナ服の尻部分に、白いどろどろの液体が次々とふりかかる。

春麗は後ろに気付かない振りをして気功拳を放ち続けるが、尻に当たる精液の感覚で思わずイってしまった。

「くうぅっ!き…気功…拳んん!」
内股になり、興奮のあまり黒目が上方に上がってアヘ顔になりながらもなお気功拳を放つ春麗。

春麗が気付いてないと思ってニヤニヤする敵たちは、愉快そうに春麗の後ろを指差す。
春麗が後ろを向くと、当然男たちの肉棒の群れが自分に向けられており、白濁汁をだらだらと垂れ流していた。当然自分のお尻にも…

春麗「やっ、やめなさい貴方たち!何してるのよ」
敵「まったくだ君たち。そんな堪え性がないモノじゃ春麗に嫌われるぞ」
春麗「ち、違うわよ!そんな事誰も…」


敵「あ〜?やっぱりバイソン様のが…」
春麗「貴様ら、黙れ…スピニングバードキック!!」
春麗は次にスピニングバードキックを連発した。
これも男の春麗ファンにとっては垂涎の技であることは言うまでもない。

「おお!ついに春麗さんがあれを出したぜ」
「やっぱやべーよあの技」
「エロすぎだよ!」
男たちは春麗の大開脚を目にして、たまらずまたオナニーを始めた。股間部をまわりに見せびらかすようなこの技に皆次々に射精していく。


春麗「スピニングバードキック!スピニングバードキック!…ス…スピニング…はぁはぁ…バードキックゥゥ…」
春麗も男たちの言葉に興奮してしまい、股間をジンジンさせながら何発も同じ攻撃を連発する。


「うううっ」ドビュッ
「春麗ぃぃ」ビュルルッ
それを見て、男たちはたまらずチ〇ポをしごいて精液を噴き出していた。

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