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淫ストU〜春麗〜
官能リレー小説 - 二次創作

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淫ストU〜春麗〜 2


戦闘員は三人。
あっという間に周りには観客がぞろぞろ集まり、人だかりが出来ていた。

春麗「ふん、雑魚が三人で私に挑もうとはいい度胸ね」
敵「くくく。春麗さんよ…バイソン様とのあれな。実は撮影してたんだよ。で、今はもうネットで世界中に見られてるだろうな」
春麗「なっ!?何を言って…」
しかし春麗はその事も知っていた。
昨日も、春麗の掲示板でエロ男たちがスケベな書き込みを大量にするのを興奮して見ていたのだ。

「おい!春麗の動画見たか?あれ本物だったらヤバくね?」

「自分はもう2日間で5発抜きますたww」
「偽だろ。シャドルーの奴等の合成か、顔映るの少ないし単にコスプレじゃね?」
「あー!俺も春麗あんな風に犯してえなぁー!」
「春麗ハァハァ!俺も中出ししてぇ」
「春麗さんにボコられるぞお前らww」

そんな下卑た書き込みを延々眺めながら春麗はオナニーに耽っていたのである。

敵「くはは!お前はもう世界一の女格闘家じゃねーんだよ。エロ格闘家ってとこか?」
春麗「き、貴様ら!許さないっ!」
しかし敵に攻撃する春麗の目つきは発情した牝を匂わせるものになっていた。

よく見れば、まわりを囲む男性客たちもみな股間を大きくしており、欲情した目で春麗を見ている。

春麗(ああぁ、そんな目で見ないでぇ〜)
春麗は局部がジュンッと濡れていくのを感じた。

春麗の攻撃は敵にすぐにかわされた。
もちろん春麗はわざと蹴りを遅くしているのだ。
「おらおら、どうした春麗さん!動揺してんのか〜?」

春麗「くそっ…ヤアッ!ヤッヤッヤッ!」
春麗は蹴りがあたらないような位置で百裂脚を何回も繰り出した。
その光景に、男の観客たちはとても我慢できずに街中でチ〇ポを扱き、オナニーし始めた。
「うぐっ、春麗ぃぃ」「たまんねぇぇ!」
びゅっびゅっ!どぷぷっ!
春麗の下半身や股間部を凝視しながら耐えきれずに精液を噴き出す男たち。

春麗はその光景に興奮しながらも、気丈に蹴りを放ち続ける。

さらに高くジャンプをして、オナニー中の男性陣の前に背中を見せる形で降り立った。
そしてその場で何発も気功拳をうちまくる。

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