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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 10

「ロビンちゃんのアナルは随分と敏感だね、叩く度にパクパク開いておねだりしてるぜ」叩かれ続けるロビンの肛門は生き物が呼吸するかのように伸縮して時折硬く栓のようになった黒光りする排泄物が見え隠れする「お願い…あっん…も、もう変なの…叩かないでぇ…」先程と同じ否定的な言葉ではあるが意味が違うことを本人は気付いていない。
ロビンは徐々に変化していく自分の肛門を自覚していたと同時に自分の感性がコントロール出来ないことに恐怖を覚えいた。「だいぶ豚らしい身体になってきたぜ、少し味見でもしてみよか」サンジは肉厚の尻を鷲掴みにして薄紅色に少し膨れたロビンの半開きの肛門を親指で左右に開く。先程に比べて抵抗なく肉の穴が4センチ近く開いていく「だめぇよ…やめてっ!?そんなところ…開かないでぇ…」大きく開く感覚と初めて外気に触れた肛門の内側に絶対に見られることのない部分を見られた羞恥が込み上げる。
大きく開かれたロビンの肛門。腸内が外気に触れ強い臭気が湯気となりサンジの視角で確認される。「ハハ、これだけ開くと部屋の匂いの濃度が一気に上がるな!?ほら、ロビンちゃんの鼻の中にも嫌でも入って来るだろ?自分の腹の内側の匂いが(笑)」快感により呼吸の浅くなっていたロビンの鼻腔からは酷い臭気が意思に反して鼻腔へと侵入してる「ロビンちゃんは綺麗な顔してこんなにくっさいのが腹に詰まってたんだな(笑)」部屋の匂いが実際に臭くなっているのを体感して、自分の体内から発せられていることを指摘され、恥ずかしいの…お願い…あっ…閉じてっ!?私のお尻を閉じて…」
羞恥がさらに強くなるロビンに対して「じゃあ味見させてもらうよ」サンジは開いた肛門に顔を近づけていく、そしてロビンの開いた肛門に鼻を押し込んでいったのだ。「あっん!?ちょっ!?えっ…やめてぇ!!やめなさい!!んっ…」自分の肛門に他人の鼻を捩じ込まれ一瞬状況が把握出来なくなるが確かな快感により戸惑うロビン。
「うゎあ!?臭い!!顔に似合わず強烈な匂いだぞ(笑)」鼻息を荒くするサンジ「やめてっ!!嗅がないでぇ…あっん…ダメよ…」恥ずかしいさで身体が火照るロビン。サンジはわざとらしく首を何度も傾げて鼻をグリグリとロビンの肛門を擦り上げる。「あぅ!!はぁ…あっん…そんなところ…んっ!?やめてぇ…」

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