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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 9

あまりの羞恥でなのか耐えられことを悟りロビンは自虐的な発言を自ら選んだのだが。「ロビンちゃん、言うのは構わないがオレはさっき選ばせたんだぜ?勝手に黙秘をしてたのは君だ、言えば止めてあげるがちゃんと言えるまではたっぷり揉み込ませてもらうぜ?」サンジはそのまま尻を捏ねるように揉み続ける。「やめて…言うからぁ!!デ、デカイ…お尻でっ!?いやぁっ!!」(ぶぅ!!ぶぅっっ〜〜〜!!ぶぅ)
自らを蔑む言葉を自らの放屁音で帳消しにしてまうロビン。「ははっ、ロビンちゃんオナラが煩すぎて聞こえないよ?しっかりもっと大きな声で言えよ」どんな感情からかは分からないがロビンは目にうっすらと涙を浮かべながら口を開いた「デ、デカイ…お尻でっ…ごめんなっ!?(ぶぅ〜!!)ごめんなさい…」放屁しながら自らの巨尻を謝罪させられたロビンの目から一筋の涙が流れていた。
涙と同様にロビンのマ○コからは淫汁が大量に分泌されていることには気付かず、涙を流していた。「自分の馬鹿みたいにデカイ尻を謝るなんて、普段のロビンちゃんなら想像がつかないよ(笑)」満足そうにロビンの顔を覗きこむと彼女は今にも泣き崩れそうなな表情で「言ったわよ…これで満足でしょ!?最低だわ…」目を合わせようとしないロビンにサンジは尻揉みを再開した。「ちょっ…なぜっよ?私はちゃんと言っ!?(ぶぅ〜!!)言ったわよ!?」約束を反故されても今のロビンは出さないように我慢することしか出来ないのである。
「今の謝罪は大きなお尻だよ(笑)次はさっきからしている臭くて酷い音のオナラの謝罪をしてもらおうか」あまりにも非道徳な要求にロビンの表情が崩れ始めボロボロと涙を流し泣き出してしまう。「もう許して…こんなの酷すぎるわぁ…いやよ…私はそんなっ!?!?(ぶぅっっ〜〜〜!!!!)あっん…」今までと違和感がある放屁に感情と身体のギャップがあることを初めてロビン自身も自覚した。「な、なに…今のは…何故!?」ロビンは放屁による快感に身体が反応してしまったことに戸惑っていた。「ロビンちゃん、悪魔の実でもう君の肛門は自分の放屁でも快感を得られるようになったみたいだ」
半開きのロビンの肛門を手の平で叩くサンジ「痛っ!?あっ…んっ…」剥き出しの肛門は性器のような快感を生み出し女として反応し声が出る。肛門を叩く力が徐々に強くなるにつれロビンから出る声も艶やかな声に変わっていく、時折出てしまう放屁も快感として反応するようにされていく。

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