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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 11

直接的な刺激がさらにロビンの肛門の感度を高めていく。「流石に1週間も溜まってたら随分と硬くなってるな、ガチガチの立派な糞栓になってるぜ」サンジの鼻が腸内の排泄物を圧迫してくる、ロビンは身体の内側を押しあえげるものが自分の排泄物の塊だとはわかっていなかった。「んっ…お腹がぁ…お腹が苦しいの…ぁっ!?」サンジがゆっくりと肛門に埋め込まれた鼻を外すとまた僅かに尻穴から湯気が上がり、サンジの鼻は薄らと茶色くなっていた。
「あ〜本当に臭かったよロビンちゃんのアナルは(笑)」鼻の汚れを拭き取りながらサンジが言う。「どう?出したくても出せないってけっこう辛いだろ?早く出したいかい?」腸内の刺激で便意を与えられたロビン。恥ずかしいさと屈辱と快感が混ざった心境にすぐに排便をしたいとは言えなかった、まだ彼女のプライドは崩壊していなかったのである。「もう…満足でしょ…こんなことまでして…」
四つん這いで突き出された肛門が開いた状態のロビン、一連のサンジの下拵えで股の下には大きな染みがシーツに出来ていた。「俺はもう満足したよ、でも…ロビンの欲張りなアナルはまだ満足してないみたいだから♪」サンジは持って来ていた鞄を漁りだす「ふ、ふざけたことを言わないで!?私は貴方下らない行為に付き合わされただけよ!!」サンジがロビンの目の前にいきなり大きなディルドを投げた。
長さ20センチ太さ5センチの細かい凹凸が無数についたものだ。突然視界に入る歪な玩具に思わず見入ってしまうロビン。「今からこいつでロビンちゃんのアナルを満足させてやるよ♪」人差し指で肛門の周りを撫でる「あっん…む、無理よ…こんなの入るはずっんっ…訳ない…」ロビンのマ○コを下から掬い上げるように溢れ出る淫汁を指に着けて肛門に塗り付ける。「アナルマゾのマ○コはローション製造穴になるんだな(笑)」
サンジはディルドをロビンのマ○コにゆっくりと沈めてすぐに引き抜くと何本も糸を引きディルド全体には大量の粘液で覆われていた。「こりゃ便利なマ○コだ(笑)」サンジはディルドをゆっくりと肛門に当てる。「ダメよ…そんなの無理よ!!」肛門をなんとか締めようと腹に力を入れるが、ディルドの亀頭部分は肉の穴を押し広げて簡単に腸内に収まった。「あっっんっ…!?やめてぇ!!入れないで…」

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