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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 18

肉を食べ始めるロビン。サンジはローストビーフを一切れづつロビンの口内へと詰め込んでいく、頬を少し膨らませながら必死に咀嚼するロビン。「よしよし、いいコだよ〜ロビンちゃん、いっぱい食べななさい♪」ロビンは立ったまま皿を持ち口に料理を運ばれ食べさせられる、細かく噛める余裕もない程口内には肉が詰まっている、大きめの塊でも無理矢理飲み込み少しづつ腹も重くなっていく「いい食いっぷりだな、情けない身体にさせるから、たっぷり食えよ(笑)
」サンジは容赦なくロビンに食べさせ続ける。飲み込めずに何度も噎せる、もう食べることが出来ないと伝えようにも口内に詰められた肉で声も出せない状況のロビン。それでも呑み込んでは詰められる、ロビンの膝が震えだし始めころにも持たされていた皿の肉は全てロビンの体内に入っていた。「よく食べたな、いい食べっぷりだったよ、ロビンちゃん」腹部を押さええながらその場に膝を着くロビン「あっ…お腹が…苦しい…」大量の食事で胃が膨れて息苦しさに悶える。
サンジもしゃがみ話し掛ける。「けっこういい肉だったんだぜ?上等な肉は腹に溜まると強烈な匂いになるんだ、みんなの前で気を抜かないように気をつけな(笑)」腹を押さえて立ち上がれないロビンのの耳元で「晩飯もしっかり食えよ♪」そう残してキッチンから出ていった。
腹部の膨張心と情けなさになにも言えずロビンは厨房で一人涙を流した。重たい身体でゆっくりと立ち上がり自分の部屋に戻るとベットに顔を埋めて眠りに落ちた。ロビンが目覚めるともう陽は落ちて船員の食事も終わっていた


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