PiPi's World 投稿小説

One piece
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 6
 8
の最後へ

One piece 8

ロビンの尻肉を左右の手で鷲掴みにして円を書くように揉み込んでいくサンジ。「やっぱりデカいケツだとオナラの音も特大だな?ロビンちゃん、デカイお尻でごめんなさい。て言えよ」サンジは執拗にロビンに自虐するよう煽る。「私の…はぁ…お尻に触らないでぇ…はぁ…」呼吸が浅く息遣いが荒くなっているロビンをさらにサンジは責め立てる。鷲掴みの肉尻、左右の親指をロビンの肛門の脇に押し付けて先程と同じように大きく回しながら揉み始める。
「こうやって揉み込むと嫌でもケツの穴が開いていくだろ?腸に詰まってる糞が見えそうだぞロビンちゃん(笑)」サンジの揉み込みが激しくなるにつれてロビンの肛門の開き方が大きくなっていく。「はぁ…やめなさぃ…やだぁ…またぁ…出る…」(ぶぅ!!ぶぅ〜!!)卑屈に肛門を開かれる度に小刻みに放屁するロビン。「しかしブーブーよくそんなに臭い屁が出るね(笑)」まるで玩具のように扱われるロビンの下半身。「ほら、ちゃんとさっきのを言えるまでやめるつもりはないぞ?それともこのままオレの目の前で放屁を続ける方がいいかい?」
ケツの穴を開かされ、強制的な放屁を繰り返しさせられたロビンはもうこの羞恥地獄に耐えきれなくなりそうになっていた。「わかったぁ…もう止めて…」ついにロビンはこの屈辱と羞恥に耐えれないことを意味する発言であった。「やっと言う気になってくれたか、ロビンちゃん。少しは躾をしたかいがあったよ」
サンジは一度ロビンの尻をから手を放した「ほら、言えよ♪豚女」勝ち誇りロビンの口から屈辱的な言葉が出てくるのを待つサンジ。「あぁ…だめぇ…言えないわ…」恥ずかしさとプライドが自虐な発言を許そうとはしない、こんな下劣な男の言いなりにはなりたくない。ロビンの開き掛けた口を閉じる。「ロビンちゃん、あと50回放屁させられてから言うのと今言うのどちらがいいか選びなよ」沈黙してしまうロビン。見かねてたサンジは再びロビンの尻を鷲掴みした。
肛門の脇に親指を押し付けてゆっくりと力が入っていく。「待って…だめなのよ…止めて…もう出したくなっ!?」(ぶぅ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!)ロビンの力なき声は簡単に豪快で卑猥な放屁音に掻き消される。「綺麗な顔に似合わない下品なオナラだな?ロビンちゃんあと49回だぜ?」また尻に指圧が加わり掛けた。「言います!!言うから…もう止めて!」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す