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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 7

「そう、豚だよ(笑)こんなにデカイお尻は豚の尻だ」軽く尻を叩いた後にまた腹部を押さえる「豚らしく鳴いてごらんよ、ロビンちゃん」侮辱的な言葉を四つん這いのロビンに投げ掛ける「いい加減にしっ!?」(ぶぅっっ〜〜〜〜!!!!)ロビンの声が掻き消される下音が突然部屋に響く。一瞬間が空いた後にロビンの表情が険しく赤みをおびていく
すぐに部屋に異様な匂いが籠った。「くっさぁ〜(笑)臭いよ、酷い匂いだ!!」大袈裟にサンジはリアクションをとる。羞恥で言葉を失うロビン。強制放屁。サンジの溜め込ませた便により溜まっていたガスを指圧でで無理矢理出させられたのである。戸惑いと恥ずかしさに焦るロビン。「ちがっ!!?」(ぶぅっっ〜!!)再度、下品な音が響く。
自分の意思に反してさせられる「放屁」女性にとっては聞かれたく音、嗅がれたくない匂い、サンジの目の前で恥辱を与えられてしまった。「匂いも臭いが〜音も凄いオナラだ、ちゃんと豚みたいに鳴けるじゃないか(笑)」恥ずかしさに身体を震わせながら羞恥を耐え続けさせられていくロビン。否定しようとする度に腹部を圧迫されて何度も自分の声に自分の下品な音を被せられる。何度も何度も放屁をさせられる女海賊は徐々にプライドを削がれていく。
「あっ!?だめっ!!押さないで…いやっ出ちゃ」(ぶぅっっ〜!!ぶぅ〜!!)サンジの意思により放屁を繰り返しさせられ弄ばれるロビン。しかし彼女の性器から股の下まで粘着性の高いマン汁の糸が途切れなくなっていた。「惨めだろロビンちゃん?もう情けない豚女だぜ(笑)いったいあと何回この臭いオナラをするんだい」極度の羞恥で放屁を繰り返しさせられて肩で息をするロビン。もう20回はさせられたであろうか性器の変化に加え肛門の動きが活発になっている。
ロビンの尻肉を左右の手で鷲掴みにして円を書くように揉み込んでいくサンジ。「やっぱりデカいケツだとオナラの音も特大だな?ロビンちゃん、デカイお尻でごめんなさい。て言えよ」サンジは執拗にロビンに自虐するよう煽る。「私の…はぁ…お尻に触らないでぇ…はぁ…」呼吸が浅く息遣いが荒くなっているロビンをさらにサンジは責め立てる。鷲掴みの肉尻、左右の親指をロビンの肛門の脇に押し付けて先程と同じように大きく回しながら揉み始める。

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