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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 6

「どうゆう意味?説明した方がいいかい?」先程の尻を叩かれていた痛みとは異なる種類の痛みが徐々に膨れている。「ロビンちゃんのこの1週間の食事に色々とね(笑)な〜にただの下痢止めを砕いたものと、肉料理を中心に献立しただけさ、旨そうに食ってただろ?」自分の身体の変化は理解していた、ただこんな意図的で卑猥な目的の為に自分の身体を弄ばれた事実にロビンは強い怒りが込み上げてきたのである。「貴方…許されることではないわよ…こんな…」ロビンの口からは怒りが滲み出てくる。
「そんなに怒ってもロビンちゃんの腹に溜まった6日分の臭い塊はなくならないぜ?」ロビンの状況を確認させるような口調に怒りの中でも潜在的にお腹…腸へと意識させると「こんな…!!こんなことをして、サンジくん、貴方異常ね。私は貴方のことを許さない…なにがあっても許さないわよ…」ロビンはこの後に行われることも理解して覚悟を決めていた。
羞恥と屈辱と怒り。彼女の心の中で激しく爆発していた感情を表情に出さないよう目を閉じ。ロビンの心境を煽るようにサンジは話す「ロビンちゃんの骨盤て凄いよね〜こんなにデカイお尻だから腸の容量も普通の女よりは随分と多そうだ(笑)」腹部を擦りながら「6日分の糞が詰まった腹なら普通はもっと便秘腹になるんだけどな?」実際にロビンの身体は骨盤が開いたことにより腸が沈下し、通常の溜まり方とは異なる状態にあった。
「こんな立派な入れ物なら2週間くらい溜め込ませてからでもよかったな」冗談か本気かどちらにも取れる発言に不安はあったが沈黙で抵抗するロビン。サンジは背後から突き出され僅かに開き掛けたロビンの肛門にゆっくりと鼻を近づけていく。「ロビンちゃん、開き掛けのお尻の穴からも匂ってるよ?」サンジの卑猥な言葉が嫌でも耳に入ってくる。ロビンの肛門にサンジの鼻が触れるくらいまで近づけ、わざとらしく匂いを嗅ぐ呼吸音をロビンに聞かせる「あ〜これは酷い匂いだよロビンちゃん(笑)女から出る匂いじゃないな」
わかってはいた、しかし実際の言葉を自分に向けられてロビンは激しく動揺してしまう。紛れもなく自身から発せられてい匂いが臭いことがロビンを少しづつ追い込んでいく。「さて、ロビンちゃんには素直さが足りないね、もう少し豚らしくなってもらおうかな」容姿には自信はある、幼い頃から鼻筋の通って、大きな瞳、艶やかな髪、容姿について羨まれることはあっても侮辱されたことなど一度もなかったロビンは無意識に反抗心から口が開く「豚…ですって…」

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