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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 5

丁寧に肛門の皺ひとつひとつを開きながらロンビの意思に反して絶え間なく垂れ続けるマン汁を指ですくい刷り込んでいく、「ロビンちゃんのアナルは形がいいね、でもこれから不細工なアナルに料理してあげるからね」にやけ顔で淡々と指先で強弱をつけ刺激を続けていく「やめなさい!!こんなこと…貴方おかしいわ!!」サンジの言葉に屈辱と怒りが込み上げてくる。ロビンの言葉を無視し丹念にアナルをマッサージを続けていく、「随分簡単に解れるねロンビちゃんのアナルは。自分でもわかってるだろう?」サンジの言葉通りロンビの肛門は確かに解され指を外すと僅かに肛門は開いた状態になっていた。「サンジくん…よく聞きなさい、これが最後のチャンスよ?下らないことをやめて今すぐに部屋から出ていきなさい!!」ロビンはサンジの言葉に対して一切耳を傾けず冷静に命令するように伝えた。実際に彼女はサンジに対して殺意とそれを実行する方法があった。
ロビンの脅しの言葉を理解したサンジは「パシィ!!!!」思いきりロビンの突き出された尻を躊躇なく叩いた、大きな肉付きの良い尻肉が細かく揺れる。突然の痛みにロビンは思わず声が出る「痛っ!?ちょっと!なにをす!?」一声を言い切る前に「パシィ!!!!」強烈な音が響く「ははっ、ロビンちゃんのお尻はよく揺れるね♪これだけお尻がデカイと叩きがいがあるよ。デカイお尻でお尻でごめんなさい。て言ってみなよ(笑)」サンジはロビンの言い分を無視しながらお尻を左右交互に叩き始めた「いっ!?痛い!!やめっ…痛い!!」サンジはロビンの尻を叩き続ける、叩かれる度にロビンの言葉は途切れ苦痛で顔が歪んでいく。時間にして10分程度でロビンの尻はムラなく綺麗に紅く染められた。
「いい色になってきたね、早く、デカイお尻でごめんなさい。て言わないと紫色になるよ?」サンジは本気だった、ロビンに屈辱的な言葉を言わせること、そして言わないなら内出血で紫色になるまで叩き続けるつもりでいたのだ。しかしロビンはそんな言葉を言うつもりは勿論なく頑なに口を閉じ痛みに耐えていた。また尻を叩き続けるサンジ、耐えるロビン。無言の室内には尻を叩かれる乾いた音が10分程続いた。ロビンの尻が所々紫色になりかた時にサンジの手が止まった。「やっぱりロビンちゃんにはこうゆう方法は効かないか(笑)」真っ赤に変色した尻を撫でながら笑う。眉間に皺を寄せ耐えていたロビン、実際に無防備の身体を男性に叩かれることはとても苦痛であったが自分も気にしているお尻のサイズを自ら蔑むようなことを言うことは、痛みに耐えることより辛い、ロビンのプライドが許さなかった。「もう叩くのは満足かしら?下らないことを私に言わせるためにご苦労様ね」痩せ我慢ではあるが皮肉くらいしか言えない状況でのロビン小さな抵抗だった。
「そんな格好で言う言葉ではないぜ?」ロビンの皮肉もサンジにとってはこれからさせる行為をより興奮する布石にしかならない。四つん這いで2つ巨大な肉尻を突き出され、豊満な乳房を床に押し付け脇のの影からは行き場の無くした乳肉が溢れている姿姿、どんなに反発的な言葉を言ってもこの情けない姿には変わりはなかった。「ロビンちゃん、今日で6日目だろ?」
サンジの唐突な問い掛けに戸惑うロビン「なっ!?なにが6日なのよ!?」しかし戸惑いの中に僅かな羞恥があるのはロビンの表情に明確に出ていた。「この舟の食事を管理しているのはオレなんだぜ?今日の為にしっかり溜め込ませたんだ」ロビンの下腹部に手を当て感触を確認するサンジ。ロビンの顔が徐々に紅く火照っていく「ど、どうゆう意味よ…!?」指で少しづつ腹部に圧を加えながらロビンの表情の変化を楽しむサンジ。

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