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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 4

先程のクリトリスの集中攻撃によりロビンのマ〇コからは大量のマン汁が分泌されている、サンジは最初のように掬い舐め、吸い上げて口内にマン汁を溜め込むとロビンの右側面に移動する。左手でロビンの頭を引き寄せそのまま接吻しようとする「いやぁ・・・来ないで・・・」口を閉じ拒否しようとする、がしかしサンジの残っている右手が秘部に触れると「はぁん!?」思わず反応し唇が僅かに緩むと、サンジは口先が素早くねじ込んだ「んっ〜〜!?」無理矢理唇をこじ開け濃厚な接吻するサンジ。
親指をクリトリスに押し付け、中指は秘部のGスポットを的確に探し出すと、激しく右手を動かす「んっ〜〜〜〜〜!?」この抵抗できない状況でロビンは責めに耐え切る術はなかった。クチュウクチュウと卑猥な音が部屋に響くなかサンジは口に含んだロビンのマン汁を舌に絡めながら、流し込む。「んっ・・・ふぁ・・・」激しく女の弱点を責められた結果「んん〜〜〜〜〜〜〜〜!!」塞がれた口から声を漏らしながら、絶頂を迎え、潮噴き上げた。サンジの口内にあったマン汁を飲ませ終えるとゆっくりと唇を放す「ロビンちゃん・・・」
「まだこれからだぜ?やっと下拵えが終わっただけだぞ」その言葉を聞いたロビンは「もう・・・いい加減にして・・・」言葉に力はないが決して屈服はしなかった。「これからが本当の調理さ!」サンジはロビン俯きに寝かせて、両手で腰を掴み一気に腰持ち上げると、ロビンの満月の様にまん丸な巨大な二つの肉尻は高らかに突き上げる恰好にさせた。今まで経験したことない恰好に戸惑うロビンに「丸見えだぜ?」サンジは羞恥心を煽りながら左右の肉尻に手を添えて撫で回す「意外とケツが大きいんだな?こんなでかいケツ初めて見たぜ!?」
ロビンは屈辱に耐えるように顔をしかめる。「しかしよくこんなにケツに肉つけたな〜」肉尻を揉みほぐすサンジの指が埋もれ隠れそうな程巨大で柔らかかった。「このデカケツで何人の男を虜にしてきたんだよ?」軽く手の平でお尻を叩く「・・・貴方には関係ないでしょ・・・」実際ロビンはこの熟れた肉質的な身体を使い何度かは海賊団に身を潜めていた。ただ一度として快楽は感じたことがなかった為に今の自分の身体の変化に大きな不安があった「そろそろ肉奴隷としての口のきき方を教えてやるぜ」
マン汁をたっぷり肛門に塗り付け

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