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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 3

サンジはしばらく下着越しにロビンの秘部を強弱を付け擦り続けると、ロビンの口から声が洩れ始める「・・・あっ!・・・んんっ・・・」下唇を噛み必死に声を殺そうとしているロビンを満足そうに眺める「気持ちいだろ?」ロビンの下着まるで子供がオモラシしたようにかなりの広範囲までシミは広がっていた「んっ・・・えっ?・・・平気よ・・」一呼吸 遅れて反応する 「ふ〜ん。平気なんだ?じぁ次のステップだね」サンジ机に置いてある鞄から何かを取り出した「次はこれを着けてやるぜ!」
サンジは真っ赤な首輪を持って近づいて来た。「これを着けたら少しは奴隷らしくなるだろ?」無抵抗のロビンに首輪を装着させた「気持ちいいことの続きをしようか」ロビンのシミまみれの下着に手をかける「ちょっと!・・・そこはダメよ・・・」サンジはゆっくりと下着を下げると秘部が密着している部分と下着の間には大量の愛汁により粘っこい液体が何本も糸が引いていた「凄い量だな!」脱がされた紫色の下着のクロッチには夥しい量のマン汁が付着していた「いやぁ・・・見ないで・・・」思わず視界に入った下着を見てしまい顔が赤面する
ロビンは今の自分の身体の変化は自分が1番理解していた、ただサンジの手により自分が感じていることを認めようとはしなかった。「・・・あ、悪魔の実のせいよ・・・じゃなきゃ、こんなに・・・」焦りながら代弁するロビン。スカートを捲くられ下着を完全に剥がされた、割れ目を指で開くと怪しげな淫臭がサンジの鼻を刺激する「ロビンちゃん、悪魔の実はあくまでアナルだよ?このトロトロになったマ〇コは正真正銘君の身体だぜ」サンジは先程脱がした下着を裏返しロビンの左右の乳房にまるで下着の足を通すようにして着ける。
するとロビンの乳肉に挟まれる形でクロッチが顔の真下の位置になり、呼吸をするだけで自分の淫臭を強制的に嗅がされる「サンジくん・・外して・・」嗅ぎ慣れない自分の淫臭に少しづつ侵されるロビン「牝豚ちゃんの汁の味見をさせてもらうぜ」サンジは肛門の少し上の部分に舌先を付けると、ゆっくりと割れ目に沿ってマン汁を掬い取るように舐め上げていく「こいつは濃厚な汁だな!」さらにクリトリスを吸引しながら器用に舌先で皮を剥いでいく「ふぅん・・・あっ・・・」ロビンの口から無意識に声がもれる、下から手を延ばし胸も揉み上げる
サンジの口内で皮を剥がされたクリトリスは舌先で転がされ、弾かれ、吸引され好きなように弄ばれてしまう、しばらくそんな行為されたロビンは目を虚ろになり、恥じらいながらもついに喘ぎ声を上げ始めてしまう「はぁ・・・あんっ・・・んんっ・・・」やっと股間から口を放して解放されたクリトリスは通常の倍以上の大きさまで肥大し、痛々しい程勃起させられていた。「どうだい?気持ちいいなら素直に言えよ」勝ち誇った顔で質問する「はぁ・・・はぁ・・・」答えようしないロビン、反応しなロビンに対してサンジはまた股間に潜ると

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