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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 2

サンジはなにも答えずにロビンを抱き抱えてベットに運んだ「ちょっと・・・サンジくん!放して!」ベットの壁にもたれ掛かけるように座らせ「じぁ、これからロビンちゃんの体を料理させてもらうよ」と言いながら、ロビンのレザーシャツを巻くし上げると、紫色のブラに包まれた巨大な胸がサンジの前に現れた「こりゃ迫力満点だな!こんな肉がついてたら肩こるだろ!?」ブラも外されロビンは今にも弾けそうな99aのICupを晒され「やめて・・・くっ!」隠そうとしても腕に力が入らずどうすることもできない。
無防備にさらけ出された胸をサンジは丁寧に力強く、揉み上げていく。「凄い柔らかいよ・・・こんな肉は初めてだ!」まるで本当に自分が食材のような扱いをされプライドの高いロビンは至近距離にいるサンジを睨み「最低ね・・・」と軽蔑した口調で言い放つ「いいね〜そんな強きなロビンちゃんをこれから俺の肉奴隷に調教すると思うとたまらないね」ロビンの乳首を強く摘む「痛い・・・肉・・・奴隷て・・・いいかげんにして!!」顔しかめながら感情を出す。サンジは左右に摘んだロビンの乳首を少しづつ上下左右に動かし始める。
徐々に動きを大きく、早くしていくと乳首の動きにワンテンポ遅れながらペチペチと肉乳と肌がぶつかり合いその衝撃がロビンの乳首を刺激していく、淫淫の実のせいもありロビンの息遣いは少しづつ乱れてきた。「どうしたんだい・・・顔が少し赤ぜ」サンジはロビンの顔を見ながら黙々と胸を弄んだ。「・・・んっ・・・んっ・・・」サンジはそのままスピードを早めると、ロビンの左右の乳肉は激しく弾け合い、バインバインと一気にサンジの手によって踊らされた「ダメ・・・や、やめて・・・」ロビンの表情を見ながら乳首から手を離した
うっすらと額に汗を滲ませるロビンに「素晴らしい弾力だ!ロビンちゃん、けっこう敏感なんだな?」ロビンの乳首はサンジに弄ばれ痛々しいほど勃起していた、それを自分で見たロビンは「いやだ!?・・・なんで・・・」あきらかに自分の意思に反したことに戸惑いを隠せない「身体は正直なんだぜ?」サンジは手を下半身に延ばしていく「ちょっと!もう十分でしょ・・・」サンジは耳元で「駄目だよ?まだまだこれからさ!これじゃあ、肉奴隷と言えないだろ?」そう言ってロビンの足を持ち上げてM字開脚の姿勢にさせた。
サンジの好きなように体勢を変えられ、意識があるのに抵抗できないことに対して苛立ちと屈辱を強く感じていた。M字開脚させたロビンの目の前に移動すると「あ〜あ〜こんなにシミ作っちゃって」と恥股を見ながら言う「いい加減なこと言わないでくれる・・・」サンジを見ようとはしない「ロビンちゃん、これはないでしょ?」下着越しに指をなぞらせるとサンジの指にはヌラヌラと光る粘液が着いていた、それを無造作にロビンの鼻に擦り付ける。「な、なにするのよ!?」「どうだい?これが発情した牝豚の匂いだよ」

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