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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 15

「離しなさい!!昨日は抵抗出来なかっただけよ!!」強引に掴まれた手首を引きちぎろうとするロビン「これからは毎日抵抗出来ないようになるさ」腰に回していた手でロビンの尻に張り手をする。先程のロビンの張り手よりも大きな音が鳴った瞬間、ロビンの身体が跳ねる。「痛っ!?なにするのよ!!離しなさい!!」スカートの上から叩かれた痛みが肛門まで響き快楽に変換されていく。「どうだい?ケツの穴が疼くだろ」
張り手の衝撃が尻肉を振動して肛門まで伝わる感覚は確かに昨晩植え付けられた快感を甦らせる疼きであった。そしてサンジはロビンのスカートに指を引っ掻ける。「前から思ってたけどこのレザースカートは少しサイズが小さいんじゃない?ピチピチでお尻の形までわかるよ(笑)」ゆっくりとスカートを捲し上げていく、スカートに覆われている尻肉もスカートと一緒に押し上げられて全て捲りあげると押さえられていた弾力のある肉厚のロビンの尻が弾けるように露出される。「ハハ、ケツが踊ってるぜ」ロビンは捕まれていない片手でサンジの腕を掴もうとするが上手く逃れられてしまう。
「いい加減にしなさい!!私に触らないっ!?」ロビンの拒む唇にサンジの唇が覆い被さる、そして素早く掴んでいた手を離して背中に回して更に強く引き寄せて、スカートを捲し上げた手で尻の谷間に沿わせディルドに当てる。「んっ!?んっ〜〜!!んっんん〜!!」唇を塞がれて声を奪われたロビン。サンジはディルドのリングを掴みゆっくりと回し始める、オブラートに包まれていた快楽がゆっくり滲み出してくるとロビンの身体が反応していく。リングを回し時折押し込んで少し引き抜くと塞がれた唇からはすぐに牝の声が漏れ出す。「んっ〜!?んんっ〜!?んっ…んぅ…」
ロビンは両手で引き離そうとしているが徐々に腕に力が入らなくなり、昨晩に植え付けられた快楽に抵抗出来なくなっていく。無理矢理重ね合わされた唇からは時折抵抗の声が漏れるがすぐに舌を絡み合わされて口内はサンジの舌で支配された。身体が抵抗出来なくなったロビンはこのままディルドによる刺激でアナルアクメを迎えさせられてしまった。
身体が何度も跳ね、簡単にアナルでイカされたロビン。サンジの腕の中で暫く続く肛門の快楽から逃れることが出来ずにまた身体に快感を植え付けられたのだ。ゆっくり唇を離していく、2人の唾液が混ざり合い糸を引き合っている。「だから抵抗出来なくなるって言っただろ?」大きく肩で息をするロビン。サンジの言葉は聞こえている、昨日のように失神はしていないがロビンはサンジに対してすぐに言葉が出てこなかった。「今後はなるべく素直になることをオススメするよ(笑)そして俺の言うことには必ず従うんだ、わかったな?」予想外の返り討ちに合い、そして自分の肛門の感度に恐怖を感じたロビンの口からは簡単にサンジの言葉に同意する言葉が出てしまったのだ。「」

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