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One piece
官能リレー小説 - 二次創作

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One piece 12

「あっんん!?」牝らしい声が無意識に漏れる。「腸内の糞に当たってるのがわかるだろ?」ディルドが詰まった便によって押し戻される、それをまたゆっくりと押し込み、手を放すとまた押し戻してくる。「お願い…抜いてぇ…あんっ…苦しいわ…」肛門が擦れる快感と体内から圧迫される違和感はロビンが初めて体感する感覚であった。繰り返しディルドを出し入れしていくと徐々に肛門へと沈んでいくディルドが長くなり約10センチ程入ったところでサンジは手を止める。ロビンの肛門にあった無数の皺は1本残らず綺麗に伸びきりディルドをくわえこんでいた。
「しっかり感じているみたいだな、アナルマゾのロビンちゃん」サンジの言葉はロビンの耳には届いていなかった、肛門へと意識を集中して感性の崩壊を食い止めることで精一杯だったからである。少しでも気をを抜こうものなら一気に快楽に飲み込まれそうな状態まで発情させられていた。「ロビンちゃん、まだこのディルドは半分しか入ってないぜ?」肛門から半半分程はみ出しているディルドを弾く。「そ、そんな…あっん!?ダメよ!!もうこれ以上は入らないの…んっ…」サンジはディルドを大きく回しながら「なら試してみよか」
ディルドの最後尾にはリング状になっており、輪に指を通して力を込めて押し込み始めた。ゆっくりと肛門に沈み始めるディルドからはロビンの腸内に溜まった硬い糞塊にめり込む感触が鮮明に伝わっている。「ほら、ロビンちゃんの糞にニチニチと入っていくのがわかるだろ?」腸内が内側から圧迫される感覚にロビンは激しい快楽を得ながらも歯を食いしばり耐えようとするが(ぶぅぶぅ〜!!ぶぶっ〜〜!!)腸内を圧迫され肛門とディルドの間から下品な放屁音が漏れる。「苦しいの!!あんっ…本当にもうお腹がぁ…あっ!?うっん…」
ディルドが肛門に入っていく間ロビンは放屁をし続けてしまった、なにが快感なのかもわからない状態に陥っていた。「ダメ〜!!やめてぇ〜〜〜!!あっ〜〜!?」ロビンの口から喘ぎ声に近い大きな声が上がった時に肛門にはディルドが根元まで深々と埋め込まれてい。「これで全部入ったぜ、あれ?もしかして今のでイッちゃったのか!?」
ロビンの突き出された尻肉が小刻みに揺れて腰周りや太ももの肉まで下半身の肉が揺れている。サンジはロビンが肛門アクメを向かえたことを確信して様子を見始める。「あっ〜〜!!だめぇだめぇだめぇなの〜〜!!もう無理…」下半身は痙攣して少し遅れて強く激しい快楽が押し寄せてきていたのだ。サンジはロビンの身体には一切手を触れず喘ぎ痙攣するロビンをにやけながら傍観していた。「嫌嫌嫌っ!!もうっ…あっ〜〜!!イッ…イッくぅぅぅ!!!!!!!!」今まで耐え抜いてきたロビンは遂に肛門のみの快楽により激しい快楽に溺れてしまった。身体をビクンビクンと反応させて言葉ではなく牝の雄叫びを上げて何度もイキ続ける。肛門アクメを向かえたロビンを見てサンジは一仕事やり終えた満足感を実感した。

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