ソウルイーター 〜捕われたマカ〜 6
「痛いのやめてぇ」
破瓜の痛みに泣き叫ぶマカ。
どくん。
その時、触手が液体をマカの体内に、放出した。
すると、マカの体はみるみる、ピンクに染まり、切なそうに顔を歪めだした。
「あ、な、何。この気持ち」
「ふふふ、効いたみたいですね、触手の必殺技が」
シュタインが不敵に微笑み、さらに指をならす。
ぱちん
「ああぁ!な、なに?!」
マカの大切な所に入り込んだ触手が何かを求めるように蠢き始めた。
と、その時。
バン!!パートナーのソウルが来た。
ソウル「マカ!!っっ!!」
ソウルが驚くことも無理もない。
自分のパートナーが上半身が裸で色っぽい声をだしていたからである。
と、その時。
バン!!パートナーのソウルが来た。
ソウル「マカ!!っっ!!」
ソウルが驚くことも無理もない。
自分のパートナーが上半身が裸で色っぽい声をだしていたからである。
「やぁ♪ソウル」
ソウル「シュタインてめぇ…!」
「そっ…そぉるぅ助け……」
「ソウル、君は帰って下さいヘラヘラ
シュタイン博士はソウルをつかみ上げ顔に魂の波長を打ち込んだ。ソウルは吹っ飛びどこかへ消えてった。
「ソウル!!嫌ぁぁぁあ!!!!」
「さぁ続けましょうヘラヘラ」