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ソウルイーター 〜捕われたマカ〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ソウルイーター 〜捕われたマカ〜 8

また扉を閉めようとすると触手がマカを引っ張りベッドへ……………
      ボフン
「はっ…博士ぇ……や…めて…...」
さっきまで元気だった身体が触手が触れた瞬間 力がでなくなったマカは動けなくなったのでもうどうすることもできません。
「ふふっ…♪お帰り、マカ♪」
『嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
「あっあはぁんああああん!!」
「気持ちぃいだろ?マカ。マカも狂気に染まれば  ね♪そうすればもっと気持ちよくなるよ?ヘラヘラひひっ……」
そういったシュタイン博士はマカの乳をイヤらしく触りはじめた………*
「ひゃぁぁんくすぐった……………………!!!!!!!!ひぃ!!」
なんとマカの乳を舐めはじめたのだ
「やめ………て………」


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