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ソウルイーター 〜捕われたマカ〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ソウルイーター 〜捕われたマカ〜 7

マカは逃げようとすると肩をつかまれ「邪魔者も消えたし♪どうしようかな〜♪そうだなぁ〜♪♪」
「は…博士!もうやめて…」
マカは、疲れもう力も出なくなっていた。シュタインは、マカに顔を近ずけてクチビルをあわせた。
「ん……!やっ…んん!」
「ヘラヘラかんじてる顔かわいいよ♪マカ。」
「やっ…やめて誰か…!助けてーーーーー!!!」

マカは心の中で こんな形で………
ファーストキスが終わるなんて……!
「今度はまどうぐじゃなくて俺が相手だよへっへっへっ」
「か…鏡はどこあったぁ!!」
力を振り絞って鏡の所へ行き、
4242564プルルルル ガチャ
「死神様!マカです!えっ!!」
いない……

「何で居ないのよぉぉぉぉお!」
マカは魂が崩壊するかもしれないとお思った。
「どうしよっかなぁ~♪」
「あんた殺してやる…。あんまりだ」
「まずは裸になってみる?それとも…』
「目をさまして!シュタイン博士!!あなたは  んんぅ!!!!」
またキス……
「こっ・・・今度は何がしたいんですか??!」
「俺がマカに何をするか実験してみま〜す♪」
マカはまずい!と思った。と、その時椿ちゃんから預かってた物を思い出した。
「確か煙玉!これで逃げれる!」
     ドロン
体力も回復したマカは外へとび出していった。
「待てっ!!ゴホッゴホゴホマカ!!!」
「ハァハァハァハァハァ……」
マカは出口を見つけようと走っています。が、外が暗くてみつからないのです。「はやくここから出ないと何をされるかわからない!暗くて見えない…
あっ!出口があった!あれ?青色の扉だったっけ??まぁいいや!ここから出れるなら!」
      ガチャ……
「お帰り♪マか…」  バタン!
開けたらなんとシュタイン博士がいる家(つぎはぎ研究所)だったのです!
「きっ…気のせいだよね?」
閉めた扉をまた開けるとやっぱり……*

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