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ソウルイーター 〜捕われたマカ〜
官能リレー小説 - 二次創作

総合順位:425位
二次創作:33位
得票数:210
発起人:あし
投稿日:2007-10-04
最終投稿者:マカアルバーン
最終更新日:2014-11-18
投稿数:37

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

ある夜。
ここはフランケン=シュタイン博士の家、ツギハギ研究所。死武専での博士の教え子、マカ=アルバーンが、シュタインに呼ばれてやってきた。
「博士ー。マカです」
扉をノックしてあいさつをするマカ。優等生のマカは、先生に対する礼儀もキチンとしている。
「ああマカ。入って」
中からシュタインの声がした。
「失礼しまーす……」
扉を開けて中へ入ると、室内は妙に薄暗かった。もう夜なんだから電気くらい点ければいいのにとマカは思ったけれど、この先生が変なのは今に始まったことじゃないので気にしないことにした。

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