PiPi's World 投稿小説

ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 8
 10
の最後へ

ブリーチ-女性死神レイプ記録- 10

オタは夜一の尻肉を手で真ん中に押し付け、チ〇ポをより強く挟んで腰を振った。
ずりっずりっずりっ…スパッツのつるつるした感触が気持ちよくて、卑猥な音が響くほどに尻ズリを楽しむオタ。
チ〇ポが快感でビクッと跳ね、先走り汁がビュッビュッと溢れている。
「ハアアアッ、ハアアアアアッ、夜一さんのお尻ぃぃ…お尻に挟まれて出ちゃううううぅっ!」

びゅるるるるるっっ
チ〇ポの先から白濁の粘液が飛び出し、夜一の腰から背中にかけて白いすじをつくった。
「んうううううっ」
屈辱と快楽に呻く夜一に、強制フェラをしていたオタも口内に精液を打ち出した。

すると別なオタがすぐに夜一に群がる。
夜一を仰向けにすると、何人分もの射精と夜一の愛液でぐちょぐちょになったスパッツ越しの局部に勃起チ〇ポをなおも擦り付ける。スパッツに包まれてはいるが、生地には精液が次々に染み込んでいき夜一の理性を狂わせた。
さらに馬乗りになられて強制的にパイズリを行われてしまう。

ヌルヌルの股間部はもはやスパッツがどろどろになっており、夜一のプライドを崩壊させていた。直接の挿入はされていないが、夜一は何度も絶頂して理性を奪われていた。
巨乳の谷間に挟まれた勃起チ〇ポは、やわらかな乳圧に悦ぶように硬さを増していき、我慢汁をどくどく溢れさせている。オタは目をぎらつかせて腰を振り、さらに快楽を増幅させていた。
二人のオタクは息を荒げて腰を激しく振った。
やがて二人とも快楽を我慢できなくなると、パイズリしていたオタが夜一の乳首に亀頭をぐにゅうっと押しつけて射精した。

びゅちちちっ!びゅぶぶっ!亀頭に押し込まれた乳房の窪みから白濁のスケベ汁が爆発した。夜一の片乳を白く汚していく。
同時に、局部に擦り付けていたオタも限界を迎え、夜一のマ〇コに狙いを定めてチ〇ポをしごいた。
「出るうううっ!」どびゅびゅっ、びゅぶぶぶ!
どろどろの股間部に、更なる性欲汁がぶちつけられた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す