松本乱菊編

長い金髪に魅力的な肢体と巨乳を持つ十番隊副隊長松本乱菊のレイプ記録

これは乱菊が死神になる前、夜の流魂街を１人で歩く乱菊、着ている物はそこら辺で見つけた着物、丈は短く後ろからはお尻が見え大きく開いた胸元は豊満な巨乳を持つ乱菊にとって布が足りなかった
「はぁ…今日も野宿か…」と眠れそうな場所を探す、すると森の中に一軒のボロ小屋を見つけた

中を見ると誰もいない
「ここなら暖かいしゆっくり眠れそう」中に入り乱菊は眠りについた

しばらくし乱菊は違和感で目を醒ました、目を開けるとそこには見知らぬ男が数人立っている、乱菊は気付いた自分が全裸にされ手足を縛られていた
「イヤッ！助けて」しかし
「へへ…君には勝手に入り込んだお仕置きをしなきゃな」男達は自らの服を脱ぎ乱菊に襲い掛かる
「きゃぁぁぁ…」絶叫する乱菊しかし
「うぐっ…！？」絶叫のため大きく開いた口にペ〇スが捩じ込まれる
男は乱菊の頭を掴み容赦なく腰を振る
「うぐっ…うぐっうっ…おえっ…」ペ〇スが咽の奥まで捩じ込まれ何度も吐き気を催す
「ひぃあ！」さらに乱菊の巨乳に二人がしゃぶりつくき愛撫する
「うぐっ…うぐっ…あぁん…うっ…おえっうぐっ…あぁん…」吐き気を催しながらもいやらしい声が漏れる
「ははっ！感じてんのかこいつじゃあもっと気持ちよくしてやる」残っていた男が乱菊の下半身に回るそして
「あぁん！」既に勃起しているクリトリスを刺激され声をあげる
「やめて！やめて！」
叫ぶ乱菊に無視する男。
クリトリスを弄っていた手はそのまま乱菊の割れ目に飲み込まれていく
「んっ！んん〜！」口にペ〇スを捩じ込まれながらも必死に声を出し拒否するが男の指は割れ目に飲み込まれていく
「んふぅぅ…」クチュクチュといやらしい音と共に愛液が溢れる
「ははっ！こいつ無理矢理犯されて感じてやがるじゃあ…わざわざ愛撫してやる必要はないな」次の瞬間
「んっ！んん〜！んん〜！」乱菊の処女マ〇コにペ〇スが捩じ込まれ激しい痛みが襲う
「なんだこいつ処女だったのか」