PiPi's World 投稿小説

ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 7
 9
の最後へ

ブリーチ-女性死神レイプ記録- 9

「フハァッフハァ…夜一さぁぁん、今イキそうになったんじゃ?」
「な、何がじゃ?ふふん…この儂が…気持ち悪いオタクに気をやるなど…あり得ぬ事じゃ…」
しかしもう夜一の体は限界だった。絶えず全方向から10本の手がのびて、夜一の体を貪るように快感地帯をまさぐっている。
もはやスパッツ越しにも愛液の染みが滲んでおり、ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせていた。

絶頂だけはするわけにはいかないと必死に堪える夜一だが、オタたちが責めを激しくするともう押さえようがなかった。

尻肉を掴まれてブルンブルン揺さぶられ、巨乳を揉みくちゃにされて乳首を捏ねられる。もちろんマ〇コには特に多くの手が群がっていた。勃起したクリトリスをぐりぐりと押しつぶされ、マ〇コを摩擦音が聞こえるほどに激しく擦られる。さらにはスパッツ越しにくっきり浮き上がった秘穴に何本もの指が潜り込み、浅瀬を無遠慮に掻き回された。
夜一は膝をガクガクさせて、顔は何とか笑みを作ろうとしているが、快楽で歪み何とも言えないいやらしい顔になっていた。

「んはあああぁ!もう…へ、変になりそうじゃ…気を、気をやってしまう!…あっあっ…くあああああああああっっっ!!」
夜一は背中を思いきり仰け反らせて、とうとうオタクの手で気をやってしまった。
膝をがくんと地につけて肩で息をする夜一。
オタクが興奮の極みの顔をして敗北した夜一を取り囲む。

それから数十分後…
織姫と乱菊が浦原商店に、夜一をたずねてきた。

「いないのかな?」
二人がふと空き地を見ると何やら気持ち悪そうなオタクたちが何かやっている。
「ちょっと!あそこにいるの…あれ夜一さんじゃない!?」


オタクは正常位の体勢で、夜一のスパッツ越しのマ〇コに夢中でギンギンの包茎チ〇ポを擦りつけていた。
「はああっ!やめっ、もうやめるのじゃ…くああぁ!また気をやってしまうぅぅぅ」
「うあああっ!イクッ!夜一さん夜一さああああああん!」オタクはチ〇ポの先端をマ〇コに押し付けると、ドビュルルッと白濁の精液を噴き出した。
よく見ると夜一の体やスパッツはあちこち白くテカテカ汚れている。

別なオタが夜一を四つん這いにして、包茎の勃起チ〇ポをムチムチの尻肉の谷間に挟み込む。さらにもう一人が夜一の口に皮かむりチ〇ポを挿入した。
腰を振りだすと同時に、キモいオタたちは快楽に表情を歪ませて射精を耐えていた。オタクが早漏なのを差し引いても、夜一のボディが相手ではそれも仕方がないと言えるだろう。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す