触手は足首の方から乱菊の袴の中にも侵入した。
そして、長くてムチッと張りつめた美脚にグチュグチュと絡み付きながら上を目指す。
乱菊「はあ、はあ…ああああぁ…はあああ」
肉感たっぷりな太腿をねぶるように這い回って絡みつき、太腿の付け根のラインを終点として、脚全体を淫毒まみれにしていく。
袴の中なので男たちからは見えないが、這いずり回る触手の動きと、乱菊のエロい反応を見て興奮していた。

カツン・・・カツン・・・
？「お前ら相当悪趣味だな」
？「本当ほんと！美女二人組を催眠かけて自分達の物にしちまうんだからな」　？「駄目だねぇあの人達ねぇそう思うしょケンちゃん」　？「あぁ。」
乱菊「その声っ」夜一「お前ら」