PiPi's World 投稿小説

ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 6
 8
の最後へ

ブリーチ-女性死神レイプ記録- 8

電気のような快感が乳房に走り、夜一は声を上げてしまった。
「ば、馬鹿者。いきなり妙な事をするな…驚くじゃろうが…」すぐに取り繕う夜一
だが、オタ達は目を血走らせて狂喜したように乳首を責めてきた。乳首を押しつぶしたり、コリコリと倒したり、摘まんだり…もちろん乳房も尻も今まで以上に激しく揉みくちゃにされていた。
「くっ、んあぅ……ふ、ふふん…無駄じゃと、言っておろうが」キモオタなどに負ける訳にいかない夜一は、笑みをわずかに引きつらせながら、なおもオタ達を挑発する。

夜一の局部は、スパッツのおかげで見えこそしないが、あるまじき愛液でぐしょぐしょになっていた。
そして、興奮したオタク達はついにそこにも手を這わせてきた。
ぴっちりと体のラインを浮かび上げるスパッツの上から、いやらしい手を秘肉に沿ってさすりあげていく。
「んあっっ!くはぁ………そ、そんな手つきで儂が感じるわけなかろう…」
オタたちは下半身に張ったテントの先っぽに、我慢汁の染みを広げながら夜一の体を味わう。
夢中で乳を揉み乳首を摘まみ、尻を掴んで揺さぶり、マ〇コを擦る。

夜一は快感を認めまいと、歯を食い縛りながらも何とか笑みを浮かべる。しかし体はもはや女の反応を示していた。
オタにマ〇コをぐちゅぐちゅと揉まれ手のひらで熱く摩擦されると、夜一の下半身は気持ち良さで言うことをきかなくなってしまう。

膝がガクガクしてしまい、愛撫から逃げようと腰が引けていた。
しかし尻を掴まれて揉まれているために、それを察知したオタがニヤニヤしながら尻を前に押し出すのである。
「くうぅぅっ、んあぁん…ハァッハァッハァ…あおぉん!」夜一の口からは、もはや言い訳できないような艶やかな喘ぎが漏れ出ていた。
相手に威厳を示すための腕組みも見下しの笑みも、今や滑稽なものになってオタ達をさらに興奮させている。
夜一自身もそれに気づき興奮してしまっていた。
思わず快楽の頂点に飛翔しそうになり、歯を強く噛んで耐える夜一。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す