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ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

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ブリーチ-女性死神レイプ記録- 7


痴漢たちの宴は終点まで続くのだった…

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乱菊は現世に来てすっかり緊張感が麻痺していた。
虚の罠に掛かってしまったのである。
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夜一は、浦原商店の前の空地で、キモい二次コンオタクたちの相手をしていた。
「ふん、貴様らみたいな気持ち悪い下衆どもが儂をどうにかできるわけなかろう…試してみるがいい」
夜一はいつもの黒いスパッツを身に纏い、白いブーツを履いた姿で腕を組みオタたちに見下した笑みを向けていた。

「ぐふひひひ、夜一さぁぁん」5人いるオタたちが一斉に夜一の体に手を伸ばした。
オタク達は夜一のムチムチな体をスパッツの上から触り始める。
ゴム毬のように膨らんだ乳に何本もの指が沈みこみ、色んな角度から揉みしだかれた。さらにタプタプと自己主張する魅惑的な尻にもオタの手がびっちりと張り付いて撫でまわし力強く掴まれて肉を揺すられた。
夜一は一瞬、女としての屈辱を感じたが、すぐに立場は自分が上なんだと思い直してオタ男たちに余裕の笑みを見せつける。
ズボンの前を恥ずかしいほどぱんぱんに膨らませ、「ハァ〜ハアァァ〜」と興奮をあらわにして手を伸ばしてくる男たちに夜一は優越感を覚えていた。

「ふふ…どうした、儂を感じさせてみせるんじゃろう?」
オタたちがギラギラした目つきで夜一の乳房を揉む。夜一が乳房を持ち上げるように腕組みをしているために、胸はより盛り上がってオタたちを誘惑していた。
黒スパッツにオタクたちの指が食い込む。
ワキやお腹にもスケベな手が這いずり回っていた。
「ふぅ…ふふ、夢中になりおって」夜一の魅力的な体は執拗に続くオタの愛撫に反応し始めていた。呼吸音がわずかに聞こえるくらい、息も荒くなってきている。

しかし夜一はそれを気にしないようにして、余裕の笑みをオタたちに向ける。
オタたちはもはや興奮して常軌を逸したような顔で夜一に群がっていた。
「ハァーハァー!おっぱいぃ!ふひひ、おっぱいいいぃぃぃ!」
「柔らけぇー!うはあぁぁぁーー」
むちゃくちゃに夜一の胸を揉みくちゃにしていたオタたちだが、ふと乳の先で乳首が硬く立っている事に気づき、ニヤニヤと夜一の顔と乳首を交互に見る
「な、何じゃその顔は?勘違いするな…貴様らごときに感じたわけではな…んいぃぃっ!」オタが乳首を指で摘まんだのである。

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