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ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

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ブリーチ-女性死神レイプ記録- 6


副官として人間、ましてや痴漢相手に気をやるなんてことは絶対に許されない行為である。
だから乱菊は達しそうなギリギリの状態を、つま先立ちになりながら必死に堪えていた。
しかし同時に、自ら脚を開いて股間部をさらに無防備にし、痴漢の手を動かしやすくしていた。また反射的に防御してしまわぬよう、両手は拳を握って太腿の横にぎゅっとくっつけている。

相反する行動…自らを追い詰める乱菊…
乱菊は秘めたマゾ性を痴漢に解放させられてしまっていた。

痴漢は乱菊を、痴漢OKなスケベ女だと決めつけてさらにがっつき始める。
痴漢にしても、こんな極悪なまでのエロい体つきをした女には滅多に出会えないのだろう。

痴漢はついにヒョウ柄パンティに手を突っ込んで、乱菊の秘めたマ〇コを直接触った。容赦なく指を挿入してジュプジュプと掻き回す。
さらに背後からはパンティ越しにアナルにも指を入れられていた。

「くうぅうう!んんあああぁっ、あんんっ」
(ふ、ふふ…やるわね…で、でも私をイかせるには…まっ、まだ…まだ……で)
乱菊の唇がぷるぷる震え、あごは上に上がっていった。
それを見て全身にまとわりついている痴漢の指使いが激しくなる。

(イクわけない、副官の私が、痴漢なんかに……イクはずない…イ…イク…)
「あああイッ!イッグゥゥゥゥッッッ!!!!!」乱菊は頭の中が真っ白になり声を上げて絶頂した。
腰をビクンビクンと激しく痙攣させて、膝をガクガク揺らし、愛液を噴き出した。
がに股になって情けないアへ顔を晒し、もはやそこに副隊長として毅然とした乱菊の姿はなかった。
まわりから見たら、ただ痴漢の慰み者にされている淫乱な女にしか見えていないだろう。

痴漢たちはそんな乱菊に興奮して大きな乳にかぶりつき、むちゃくちゃにしゃぶりついた。

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