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ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

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ブリーチ-女性死神レイプ記録- 5


今日も、タイトミニに上はピチピチのシャツというエロい格好で乱菊は電車に乗っていた。
モデルのような脚線美を描く生脚にシャツをはち切りそうな巨乳、フェロモンがムンムン漂う乱菊のまわりには当然のように痴漢が集まっていた。
そんな事も知らずにいつも通り男の視線を楽しむ乱菊
そんな乱菊についに痴漢のいやらしい手が迫った。
まず背後からムチムチに肉がつまった尻を触られる。左右の尻を手のひらで撫でまわす痴漢。
(何?…こ、これが痴漢ってやつ?)
乱菊は少し戸惑うが、すぐに痴漢に対する優越感に浸る。

(へ〜、我慢できなくなっちゃったか。でも、なかなか勇気あるわね)少しくらいなら触らせてあげてもいい…
乱菊はそう考えて痴漢の様子を見ていた。

すると背後の痴漢は、乱菊の最大のセックスアピールとも言える乳房を触ってきた。
(ふ〜ん、なかなか度胸あるわね)
痴漢は乳房の丸みに沿って撫でまわすように手を動かし、次に強弱をつけながら揉み始める。
そして硬くなってきた乳首をコリコリと転がす。
「はぁ…はぁ…」男の息づかいが荒くなる

「っ…ふぅぅ…」(な、なかなかいやらしい指使いするじゃないの…痴漢のくせに)
もう少し様子を見てからやめさせればいい…
乱菊はそう考え、双乳に張り付く手を放置した。
痴漢はついに片手を乱菊のミニスカに潜らせて、挑発的なヒョウ柄のパンティをマッサージし始めた。乳を揉み乳首を転がしながら淫部をまさぐられる。
「んあぁぁ、はぁぁぅっ…」
(もう少しだけ…様子を見てからやめさせよう。)
乱菊は快感に気付かない振りをしていた。尸魂界の副隊長である自分が、痴漢などに感じるわけはないと…
しかし実際乱菊の心身は、この異様な状態に興奮して快楽を感じていた。それ故、やめさせることが出来ないでいるのだ。


様子見と称して目を閉じ堪える乱菊は、ふと、手が増えていることに気づく。
乱菊は今や両尻を揉まれ、乳を揉み回され、太腿を撫で回され、そしてぐちょ濡れのヒョウ柄パンティ越しに淫部をまさぐられていたのだ。
「んんんっ!んぐっ、ふうぅぅっ」
(い、いつの間にこんなに……ふふ。まぁいいわ、ほんのちょっとだけ気持ち良いような感じもするし、もう少しだけ様子見ててあげようかしら)
乱菊は、今や気を抜いたら満員電車の中でイッてしまいそうな状態だった。愛液は足首まで垂れて、膝はガクガク揺れ、美脚が震えていた。

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