PiPi's World 投稿小説

ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 2
 4
の最後へ

ブリーチ-女性死神レイプ記録- 4

「あぁぁ…やめろ…」抵抗し体を捻るがそれすら快楽になる
「騒ぐなすぐによくなる」そして乳首とクリトリスを細い触手達が愛撫を始める
「あぁぁ!!イクゥゥ…」少しの愛撫で夜一は潮と母乳を吹き出しいってしまった
「これ…以上の…快感に…など…たえ…れん」しかし容赦は無かった
「思う存分壊れちまいな」愛液と潮でどろどろになったマ○コに触手を近付け
「いくぜ!」
「あぁぁ…!?イヒィィィ…」触手がいっきにマ○コを貫く快感の波が常に夜一を襲う
「あぁぁ…しぬ…じぬぅぅ…」
すでに夜一は白眼を剥き涎・鼻水・涙で顔を汚し母乳で体はべとべと愛液と潮でマ○コはどろどろだ触手が動く度に潮を吹き出し母乳を絞り出す
「あっ…あぁぁ…き…きもち…いい…きもち…よすぎ…て…しんじゃう…」最早貴族の気品すらなく虚から与えられる快感を求めていた
「最初から素直になればよかったんだかわいい牝だ」虚の舌が夜一の口に入る夜一は必死で自分の舌を絡ませる
「かわいいな夜一さらによくしてやる」もう一本極太触手が現れ
「こっちもきもちいいぜ」ズブッ…勢い良くア○ルにぶちこんだマ○コ、ア○ル、口、乳首
の全てを犯され快感はピークすでになにも考えれなくなっていた
「あっあっ…」
「もう喘ぎ声しか出ないかお前に最高の快感を与えてやる」マ○コとア○ルの触手を深く挿し込み乳首の中にも触手が侵入する舌もペ○スの形にし胃袋まで侵入させると
「さぁいくぞ」五本のペ○スから大量の精子が吹き出す
「んんぉぉぉ…」夜一は白眼を剥き全てを受け止めるそして子宮が胃が腸が全て精子に満たされていく
「凄いぞ夜一」腹はあり得ないほど大きくなる子宮と胃袋の許容を越えているが虚の粘液のおかげで裂けることはない
ただひたすらに精子を受け止めるだけでどんどん膨らんでいく
射精が終わると夜一の体はとんでもない事になっていた

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

乱菊は現世での生活に慣れてきて、今では派手な服を着て街の男たちを挑発することを楽しんでいた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す