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ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

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ブリーチ-女性死神レイプ記録- 3

「ほぉ…巨大虚か(なるほど常駐型か触手が四本)」次の瞬間夜一が消え虚の目の前に現れた
「動きが遅いぞ」夜一は確実に攻撃が入るのを確信したしかし
ブシュゥゥゥ…虚がガスを吹き出した危険を感じ虚から離れるが密室空間の洞窟内にはガスが充満していく
「(どうやら毒ではないな)」しかし攻撃に移ろうとした瞬間
ガクンッ
「なっ…」その場に崩れ落ちる夜一さらに砕蜂も後で同じように崩れ落ちる
「ハァハァ…体に力が入らん」すると
「楽しい食事の時間だ」虚に目を向けると地面から大量の触手が現れた
太いものから細いものまで数えきれない
「くっ…」
「うわっ」夜一と砕蜂に触手が巻き付く
「まずは邪魔なものをとろうか」ビリッビリッ二人は服を破られ全裸にすると触手が胸に近付く
「まずは…こっちから」すると触手が乳首から乳房の中へ
「あぁぁ…」夜一の胸は一回り大きくなる中で触手がめちゃくちゃに動き回り胸は奇妙に変形し暴れまわる
「あっ…あっ…あぁぁうっ…あぁぁ」そして勢い良く触手が抜かれると同時に乳首から母乳が吹き出る
「あぁぁ…な…何じゃこれは?」戸惑う夜一
「ふふふ俺の触手から出ている粘液にはいろんな催淫効果があるんだお前もこいつみたいに改造してやる」と人影が現れた
「なっ…砕蜂!」そこには変わり果てた砕蜂の姿が、平らだった胸は良く育ったスイカのように巨大化して母乳を吹き出しマ○コとア○ルには砕蜂の足と同じくらい太い触手が射し込まれている
「そ…砕蜂…」短時間で変わり果てた砕蜂に言葉を失う夜一
「こいつは俺の粘液の催淫効果が効きやすくてな短時間でこんなになっちまった…お前はこれからじっくり改造してやる」虚は夜一の足をM字に縛り直す
もはや夜一に体の自由はないただ虚に身を任せるしかない
「へへ…自分の快楽に逆らうなよ…」ドブッドブッ大量の粘液が頭から身体中にぶっかけられた
「ハァハァ…(体が熱い)」ポタポタと夜一のマ○コから愛液が垂れる
「(あぁぁ…なんじゃマ○コが疼く)」マ○コに焼けるような疼きを感じ悶える夜一
「きもちいいだろ?これは性感滞を極限以上に敏感にする粘液さ、今のお前は風が吹くだけでもいっちまうほど敏感になってる」すると虚は夜一に息を吹き掛けた
「あぁぁ…!?」体に電流が流れた気がした、夜一は息を吹き掛けただけでいってしまった
「ハァハァ…信じ…られ…ん…」この快楽を受け入れられない夜一だが
「大丈夫さ理解しなくてもどうせ理解出来なくなる」夜一の目の前に一際太い触手が現れた
「さて問題…この触手をお前にぶちこんだらどうなるでしょう?」
「キャァァァ」答えはわかっていたもう叫ぶしかなかった

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