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ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

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ブリーチ-女性死神レイプ記録- 2

乱菊のマ〇コから愛液とともに血が流れる
「うっうっ…グスッ…イヤッ…」乱菊の目から涙が溢れる
「泣いてるのか大丈夫すぐによがり狂ってチ〇ポ求める牝豚にしてやるよ」
男達は乱暴にペ○スを打ち付ける
「そろそろ出すぞ」ドピュッドピュッドクドク乱菊の口胸そしてマ○コと身体中に男達のザーメンが降り注ぐ
「あぁ…イヤッ…」既に力のない乱菊、だが男達はお構い無し次々とペ○スを捩じ込み大量にザーメンをぶちまける
いったいどれくらいの時間が経ったのか既に外は明るくなっていた
ジュプッジュプッジュルッジュルッ全身ザーメンまみれで口、両手、マ○コ、ア○ルで5本のペ○スを相手にする乱菊がそこにはいた自慢の金髪もザーメンで白くベトベトになりマ○コとア○ルからはペ○スが出入りするたびにザーメンが掻き出される
「ザー…メン…もっ…と…ちょ…うだ…い」目は虚ろでただザーメンを求める乱菊
「うっ…出る」5本のペ○スからザーメンが放出され乱菊は嬉しそうに受け止める
再び日が沈み辺りが暗くなる頃乱菊は気を失った、腹部はザーメンでいっぱいの子宮でポッコリ膨らみア○ルは既に開ききってザーメンをだらしなく垂らしているほぼ1日やりつづけ胃にはザーメンしか入っていないようだ
しばらくし目を醒ます乱菊ニチャッと音をたて体を起こす
「ザーメン…臭い…」自分でも分かるくらいのザーメン臭い口臭しかし自然に体に付いたザーメンを舐めとる乱菊
「クスッ…私ザーメンを好きになったみたい」すると
「おやこんな所に肉便器が」こうして乱菊は再びレイプされる。

四楓院夜一編

褐色の肌に豊満な胸、瞬神の名を持つ元刑軍統括軍団長のレイプ記録

まだ夜一が刑軍にいたころ
「行くぞ砕蜂」
「はい」部下の砕蜂を連れ任務に向かう
「今回はなかなか手強い気を抜くなよ…あそこだ」目の前には大きめの洞窟奥に進むと開けた場所に出た
「いませんね」そこにはなにもいないすると
ズズン…
「「!?」」
「ふっ…退路を断たれたの」入ってきた入口が崩れ道が塞がれた
「なかなか上物だな」地面から虚が現れた

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