豚男の肉棒は痛いほどにガチガチになり、艶かしく膨らむ夜一の尻肉をつついた。

「んあぁぁ！や、やめんか…貴様ぁ…くあああっ」
性的に敏感になった夜一の肉体は今や触れられるだけで、悩ましい快楽を下半身に蓄積させてしまうのだった。
豚男は夜一の豊満な尻肉をチ〇ポでぐりぐり押し潰すように腰を動かし、同時に巨乳を貪り揉む。豚男の顔は紅潮し、興奮した顔つきになっており口元には笑みと涎を浮かべている。
硬くなった乳首をつまみ上げられると、夜一は「んっんんんんんっっ！」と喘ぎ、目をつぶり眉間にシワを寄せた。

ひひひっ、と豚男の笑い声が響く。
夜一のスパッツのお尻部分は豚男の我慢汁でねちょねちょと汚されていた。
裏目なことに、スパッツは夜一のボディにぴっちり密着型のもので、尻の深い谷間もしっかり再現している。
豚男はそこに目をつけ、お尻の割れ目にチ〇ポの先を突っ込み、腰を振った。
「ぐはぁぁ、ぐはぁぁ、ぶひひぃぃ！こんなに良いケツは…ぎひひいっ！初めてだぜぇ」
「そ、そこは…くはぁぁっ！変態め…んううぅ、んあぁぁ！」

夜一の尻肉に包まれたチ〇ポは射精が近いらしく、ビクビクと痙攣し始めた。
「ぶひひひっ！畜生…い、いきそうだ！」豚男はチ〇ポをケツから引き離した。ぬるっと我慢汁が糸を引く。
豚男は夜一を抱きしめて、頬にキスをして舐めしゃぶる。
「や、やめろ！汚いじゃろ、この変態が…」
「ぶひひひっ」


豚男は夜一のケツにホットドッグのようにチ〇ポを挟み込み、左右から両手で尻を圧迫させた。
尻肉が竿を包み込む。
「ぶひゃひゃぁぁ！たまんねぇぇぇっ」
豚男は腰を振りたくり、チ〇ポを夜一の極上の尻肉の中で擦りまくった。
ケツズリをされて、夜一の方も快楽に喘いでいた。女の秘密の穴はぱっくりと開いてスパッツに浮き上がり、だらだらと淫汁を染みださせている。
ズシュゥッズシュゥッズシュゥッ…
「ぶっひひひ！これは気持ちいいやばいぃ！精液出ちゃうぶひぃー」歯をくいしばった口の端に涎の泡があふれていた。