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ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

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ブリーチ-女性死神レイプ記録- 15




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乱菊が乳レイプで堕ちそうになっている頃、夜一もピンチに陥っていた。
敵に人質をとられて、抵抗ができないままに気絶させられたのだ。
目覚めると頭の上で手を結わえられたまた立っていた。
「き、貴様、ただでは済まぬぞ」


「ひひひひ、瞬神夜一様のカラダたまんねえぜえぇぇぇ!」
後ろにいるのはやや肥満体の体に、いかにもエロオヤジの顔をした死神の男だった。
股間の一物を出して、ギンギンに勃起したものを握ってシコシコしている。

「な、何をするつもりじゃ?」
「ぶひひひひっ!決まってんだろうがァ」豚みたいな男は、夜一を見てギンギンになったチ〇ポを持って夜一の股間部に押し付けた。
「くううっ!」(な、何じゃ…なぜこんなに体が…)
「おおうっ!この斬魄刀でよ、夜一様に復讐してやんだよ」
その一言で夜一は思い出した。目の前にいる豚男は、かつて自分が尸魂界を追放させた男の一人であることを。
「き、貴様は、あの時の!女死神を薬を使って何人も弄んだ重罪犯か」
「ぶひひひぃ!思い出してもらえたとは光栄だ」

「貴様、わしにも怪しい薬を盛ったな」
「知らないなぁ。夜一様が御淫乱なのではないですかね〜?」そう言って豚男は背中を反らしながらけたたましく笑った。
「ふざけおって」

男は夜一の背後に回って、夜一の巨乳を触り始めた。
いつもの全身黒スパッツの姿の夜一は、こうなると異様に淫靡で扇情的に見えてしまう。
豚男は鼻息を荒くしながら巨乳を揉み、夜一の香りに酔っていた。
「くああっ、卑劣な手を…わしには薬など効かんぞ」
快感を隠す夜一に対し、おもむろに豚男は小さい注射器を二つ取り出して乳房に注射した。

「や、やめんか馬鹿者!」
「今ので通常の3倍の媚薬だよ」豚男はニヤニヤ笑いながら巨乳を揉む。
「くううぅぅ!ハァッハァッ」
「エロいオッパイですねぇ!そんなに胸が気持ち良いんですか?ぶっひひひ!そんな声出されたら、僕の斬魄刀が我慢できなくなっちゃいますよ!」

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