「ああんっ、んはあぁぁ…ゆ、許さんぞ貴様ぁ…そんなに擦るでない」そう言いながらも、夜一はしだいに雌の顔つきになきてきていた。
まさか尻ズリで絶頂に達してしまうんじゃないかという矢先…
「ふんっふんっ！ああああっ、もう出ちゃう出ちゃうぶひいぃぃぃ！」
豚男は我慢しきれなくなり、チ〇ポは抜かずに腰だけを止めた。尻肉の中で竿がビクビクと跳ねたが何とか射精は堪える。
かわりに我慢汁がどくどく溢れて夜一の尻を汚し続けた。
「あ、危なかったぶひひ！たまんねぇぶひぃぃ」
「ハァハァ、何を考えてるんじゃこの変態め」

「ぶひひひっ！」
豚男は夜一の前に回りこんだ。
スパッツに浮き上がった秘穴は愛液でどろどろになって湯気が立ちそうなほど熱くなっていた。
「ぶっ、ぶひひぃぃ！！やばいエロい事になっちゃってるぶひひ！こんなになっても抵抗するとは、流石は元隠密機動の隊長様だぶひぃ」

「くうっ、ワシは興奮などしてはお…あひいぃぃん！」
豚男はギンギンの寸止めチ〇ポを夜一の秘穴にぐちゅうぅぅと突き立てた。
「ぶひひぃっ！夜一様のスパッツマ〇コォォォ、最高だぶひゃー」
豚男は亀頭の大半をスパッツ越しの秘穴に沈めて、腰を回して振った。ぐちゅぐちゅぐちゅっ…と入り口付近を掻き回し、突き上げる。さらに乳房に顔をうずめて乳首に吸い付く。
「くああああっ、あんっあんっ…や、やめ…そんなにしては…」
「ぶひゃひゃあああっ、超気持ちイイィィー！ぶひぃ」

結合部からは我慢汁と愛液がぐちゃぐちゃになった淫液が泡立ち、ぴちゃぴちゃと飛び散って床に水溜まりを作っている。
「ひああああっ！もうやめっ…ああんッ！ああっああんっ！」夜一の声に焦りが混じりだした。
「ぶひゃ？イキそうなのか夜一様！そんな声出されたら僕のチ〇ポも気持ち良いぶひぃ！」
豚男は腰をさらに激しく振った。
チ〇ポが射精に向けて跳ねると夜一の体が仰け反った。
豚男はまたそこで腰を止めた。そして夜一に抱きつく。
「んあっ！？くううぅ」
「ぶひひぃぃ！今イキそうだったよね夜一様ぁ？」



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

〜狙われた乱菊〜

死神の副隊長松本乱菊は、エスパーダの手によって虚夜城へ連れ去られていた。

ハリベル「ふん、貴様が副官か。ずいぶん弱かったがこんなものか」
乱菊「くっ、あたしとしたことが油断したわ！」
乱菊は手を頭の上で結わえられた状態で立っていた。

ハリ「油断してなければ勝てたとでも言いたげだな？…まぁいい、貴様にはこれから女としての辱しめを受けてもらう」
乱菊「レイプさせようってわけ？冗談じゃないわ、さっさと殺しなさいよ」