PiPi's World 投稿小説

ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 10
 12
の最後へ

ブリーチ-女性死神レイプ記録- 12

「ぎひひひ!戦ってる間も凶悪な乳ぶるんぶるん揺らしやがって。とても我慢できねえよ」
破面は、メロンのように大きい乱菊の乳房に10本の指を沈める。指が弾力で押し返されるとまた揉んだ。
「あああぁっ!んああっ」乱菊は前屈みになり快感を堪えた。
「くっ、この…ちゃんと戦いなさいよっ!」
奮起して背後の破面を振りほどく。
しかしそれも束の間、前方から先端が口になっている太い触手のようなものが2本伸びてきて、乱菊の乳に喰らいついた。
「はあぐぅっ!」


再び振りほどこうとするが、触手の口は服の上から乱菊の乳首を吸引し、歯で乳首をぎりぎりと甘噛みしてきた。
乱菊が思わず快感に顔を歪めて上体を曲げる。
「んあああっ!ああんっあああっや、やめなさ…くああっ!」


せっかく振りほどいた背後の破面に、また捕まえられてしまった。
そして当然のように再び巨乳を揉まれる。
「あぐうぅぅ!」

さらに、死覇装を左右に引っ張られて、自慢のオッパイが敵である破面たちに晒されてしまった。
「ああっ!」焦る乱菊。
対照的に破面たちは乱菊の乳に興奮を極めているようだ。

みんな一様に肉根を勃起させて股間を盛り上げている。
そしてたまらず乱菊の近くに歩み寄ってきた。

「ち、近寄らないでよ!この卑怯者」
「あ〜ん?情けない事いうなよ副隊長様ぁ。戦いの最中に卑怯もクソもないだろ。それより副官様が女の弱点責められてピンチなんて、格好悪いなぁ」
「うるさいっ!」
「ああぁ、こ、この巨乳もうたまんねえっ!」
破面たちが寄ってたかって乱菊の乳に喰らいついてきた。

乳のてっぺんでは乳首の取り合いになり、何本ものざらついた舌が乳首を押しつぶしながら、必死に我が物にしようとしていた。

さらに、白くて張りのある乳房全体にも舌が蠢いている。

「がっ、ひぎいいぃ」乱菊はあまりの快感に目眩を感じた。
しかも乱菊は、任務を失敗し敗北しようとしているというのに、男たちが自分の巨乳に群がっていることに優越と陶酔を覚えていた。下半身がじくじくと疼いている。

しかし乱菊も副隊長である。
乳の痺れるような快楽に溺れかけながらも、まだ刀はしっかり手に握りしめているし、敵に膝をつくような失態は見せていない。

破面は乳首を奥歯で甘噛みして、ぎりぎりとすりつぶした。
「あおおっ!んんっっっ!」乱菊は頭を後ろに跳ね上げて、内股になった膝をガクガク震わせた。
副隊長を倒せる…破面たちはここぞとばかりに乳首を噛みつぶし、無数の手で巨乳を揉みまくった。
乱菊の膝が今にも崩れ落ちそうに震える。
「アおおおッん!や、やめっ、もうあたし…イっ…ンアアアアアっ!」
ガクッ…乱菊が両膝を地面についた。

「いひひひ!まさか敵の愛撫でイッちまったんじゃないよなぁ副官様ぁ」
「ち、ちが…ハァハァ、ハァ」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す