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ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

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ブリーチ-女性死神レイプ記録- 13


「ほ〜う、じゃあ膝ついたのはこうさせるためかな?」
破面がすっかり我慢汁で濡れ光ったガチガチチ〇ポを、乱菊の乳に挟んだ。
「いやっ!や、やめなさいよ変態っ」
それを見た破面たちはみな歓声をあげてチ〇ポをだした。
全員が勃起して我慢汁をどくどく流している。
破面たちはその性欲棒を突き込むように乱菊の乳房に押し付ける。
「んあああっ、何これえぇ!オッパイがチ〇ポで埋まっちゃううぅぅ!」
パイズリしている破面が我慢できずに腰を振り始めた。

ぶっといチ〇ポが巨乳の谷間に擦れるたびに、乱菊は「ああっ、ひあっ、ああんっ」と男を悦ばすような快感の喘ぎを漏らした。
「ぐうおおおっ!これは気持ち良すぎるぅぅぅぅぅ!さすがは副隊長様、こりゃあ最高最強のオッパイだぜえぇ!」
破面の腰が震えて、速度が上がる。
「いきそうだ!あっあっ、畜生もう出しちまう!出るうぅぅぅ!」
ビュバアアアアッ!谷間から乱菊の顔にかけて、どろどろの白い噴水が噴き出した。
「はああぁぁぁ…」
乱菊は顔にふりかかる男の性欲の塊によって、理性のない陶酔した顔になっていた。


ガシャンッ…
乱菊の右手から、相棒である灰猫が床に落ちた。
破面たちはそれを見てさらに強気に性欲を剥き出しにする。

オッパイに肉棒を押しつけて腰を振りまくっている破面たちが、我慢できずに次々と射精に向かう。
赤黒くて我慢汁にまみれたスケベ肉棒が乱菊の真っ白い巨乳に埋まって、グチュグチュと擦られると、破面と乱菊はハモるように快楽の声を漏らした。
「おおうっ!」
「出るうぅぅ!」
「んああああっ、だめえぇぇぇ」
びゅるるるっっ!ぶびゅびゅっびゅくっ
チ〇ポが何度も上下に跳ね上がる。
そのたびに乱菊の乳房や死覇装が黄白濁のどろどろで汚れていった。
乱菊の死覇装の股下あたりからはポタポタと淫らな液が垂れ落ちている。

さらに、エロ顔をした破面の1人が乱菊の背後から抱きついて、精液でどろどろになった巨乳をムニュムニュと揉み始めた。

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