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バタコ輪姦
官能リレー小説 - 二次創作

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バタコ輪姦 5

あいつはスカトロ好きな傾向があった。
それは以外にもカレーの野郎ではなく食パン野郎の方だった。風の噂によるとあのヤリマンのドキンも調教済みらしい。
食パン野郎の浣腸器がバタコの尻穴に入ってゆく…「きゃーーアンパンマーン!たすけて〜!」とバタコは無我夢中で叫んだ。そしてその時すさまじい「気」を俺は感じた。そして、轟音。俺が再び目を開けたときには粉々に粉砕されたドアと、仁王像のような顔をしたアンパン野郎が立っていた。「やっぱりか…町で多発していた強姦やゆすり…貴様の仕業か!ジャムおじさん…」アンパンマンの目には涙が光っていた。
「アァァァァ…」とアンパンマンは力を溜めている。さすがの俺もこれはまずいと思った。「まて!コイツがどうなってもいいのか?」と俺はバタコを指さした。「くそ…卑怯だぞ…!」アンパンマンは力を溜めるのをやめた。「コイツを縛り上げろ。念のために顔に水をかけておけ。」
バケツいっぱいの水をかけられたアンパンマンはもはや赤子同然であった。
「ククク。今から始まる輪姦ショーを目に焼き付けておくんだな。」と俺は勝ち誇ったように言った。アンパンマンは亀甲縛りのまま「ちきしょう…」
と奥歯を噛みしめた。

亀甲縛りのアンパンマンの眼前でバタコの肛門に浣腸器が挿入される。
「この外道どもめ…」アンパンマンは悔しがった。そして食パン野郎はひょろ長い包茎ペニスをバタコの膣の中に滑り込ませる。「んん…」一瞬バタコの顔が曇る。しかし食パンは無我夢中で腰を振る。再びパン工場内に淫らな音が響く。

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