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バタコ輪姦
官能リレー小説 - 二次創作

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バタコ輪姦 4

「さすがアメリカ人…すごいでかさだ…」と食パン野郎は開いた口がふさがらない。しかし、俺は別に驚きはしなかった。
「バーのツケはチャラにするからよ!最初は俺にやらしてくれ!」と我慢汁を垂れ流しながらハンバーガーは言った。しかし俺は、無言で裏拳をくれてやった。「ジ、ジャムの旦那ぁ〜」と鼻血を出しながらハンバーガーはぶっ飛んだ。
俺は無言で服を脱いだ。
「ジ…ジャムの旦那…もしかしてあれを…」とカレーは生まれたての子鹿のように震えだした。一度も見たことのないカツ丼達はもはや声も出ていない。
そして俺は500ミリペットボトル並に膨れ上がったぺ○スをバタコのマ○コにねじ込んだ。「ひぎゃぁぁぁぁ」と大声で叫び、失禁した。出血もしている。
「うるせぇな…」俺は少しイライラしながらハンバーガーに口を塞ぐように命じた。ハンバーガーはバタコの口にぺ○スを突っ込むと猿のように腰を動かし始める。
「俺様のメガマックの肉汁をくらいやがれ!」とハンバーガーはバタコの口の中に大量に射精した。俺はピストンを続ける。「ああ゛っ!子宮壊れるっ!」と狂ったように叫びだした。
そして俺は射精感を感じ、精液をバタコのマ○コに流し込んだ。
「ひぎゃぁぁぁぁ!」とバタコは白目を剥き、肩で息をしながら快感に酔いしれた。

「いいとこばっかずるいっすよ〜」とカレーは言った。カレーの口臭に嫌悪感を抱きながら俺は謝罪した。
「すまんな、あとはお前等で好きにしろ。」
「うっひょ〜」と食パンは浮かれだした。そして巨大な家畜用の浣腸器を取り出した。あいつのあの性癖が露わになった瞬間であった。

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